23日、「自殺を半減させた立て看板」として日本のインターネット上で一時期話題になった画像が、海を越えて話題になっている。

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2016年9月23日、「自殺を半減させた立て看板」として日本のインターネット上で一時期話題になった画像が、海を越えて話題になっている。台湾のネットに掲載された記事。

「一寸待て ハードディスクは 消したのか?」

海を背にした断崖絶壁に立つ看板。これが、「自殺を半減させた立て看板」として一時ツイッターで話題になり、50万リツイートを記録した。自分のパソコンのハードディスクに保存された他人には絶対に見られたくないデータというのは、誰にでも大なり小なり心あたりがあるのではないだろうか?そんなものを残したままこの世を去ればどうなるか…?これがよくありがちな説教じみた文句よりも、よほど自殺の抑止力になると評判なのである。(※注:この画像の真偽については定かではなく、コラージュ画像との推測も。元ネタとなっているのは、和歌山県白浜町にある牟婁大弁財天の立て看板「死んで花実が咲くものか」だとされている)

この画像は台湾のSNSでも広く取り上げ、以下のようなコメントが寄せられた。

「これは…本当に言い得て妙だ」
「自殺を思い立った時は、本当によくよく考えないとならないな」
「でもこれ、男性のみに有効ってやつ!?」
「女性だったら『あなたのクローゼットの中の服や靴やバッグ、全て着倒しましたか?』でいいんじゃない?」

また、うまいこと茶化した以下のようなコメントも見られた。

「さあ、ハードディスクもすべて整理した…と思った瞬間、波多野結衣(※注:セクシー女優)の新作を見つけたら?」
「死にたい理由はむしろ、ハードディスクの中身がすべてすっ飛んでしまったからなのだが」
「待て。ネットの閲覧履歴も全部消したか?」
「ハードディスク?消せるもんか。これこそ俺が存在したことの証明じゃないか」(翻訳・編集/愛玉)

■愛玉プロフィール
中国語翻訳者、ライター。 重慶大学漢語進修課程で中国語を学ぶ。その後、上海で日本人向けフリーペーパーの編集、美容業界誌の中国語版立ち上げなどに携わる。中国在住経験は4年。レコードチャイナの編集員を経て現在、北海道へ子連れIターン移住。フリーで中国ニュースの翻訳や中国関連の執筆などを行う。得意分野は中国グルメ、中華芸能。
連絡先:writeraitama@gmail.com