22日、中国のポータルサイト・今日頭条が日本と中国のラーメンを比較する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はラーメン。

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2016年9月22日、中国のポータルサイト・今日頭条が日本と中国のラーメンを比較する記事を掲載した。

記事は、そもそも日本のラーメンの原形は中国のラーメンであり、中国のラーメンとは「蘭州拉麺」だと主張。蘭州拉麺は、「澄んだスープ、大根、ラー油、香菜(パクチー)、麺」で構成されていて、世界中の人から愛されているとした。

そして、アジアでは多くのテレビ番組で日本のラーメン職人のこだわりに驚くが、中国の龍須麺の職人技もすごいと指摘。実際、麺生地を手だけを使って細い面に仕上げていくその職人技は見事だ。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本のラーメンは大きな器で肉も多い。だからよく売れる」
「日本のラーメンは本当においしい。道端で売っている蘭州拉麺の味とは全然違うよ」

「蘭州拉麺なんて少しもおいしくない」
「蘭州拉麺は大盛を頼んでも普通とあまり変わらず、肉はさらに少なくなる。そして値段は高くなる」

「日本のラーメンは世界的に有名、蘭州拉麺は中国で有名という違いだな」
「日本のラーメンは誰でも食べられるが、龍須麺は星クラスのホテルに行かないと食べられない」

「日本のラーメンは手打ちじゃなくて機械で作っているんだよ」
「食べ物について語るなら、日本は中国と比べられるわけがない」
「ほら吹きではなく、麺料理といえば中国人は全世界の祖先といえる」(翻訳・編集/山中)