20日、中国メディア・建徳新聞網は近年日本に医療観光する中国人が増えていると紹介し、「日本の医療サービスについて語る」と題して日本の医療の特徴を伝えた。資料写真。

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2016年9月20日、中国メディア・建徳新聞網は近年日本に医療観光する中国人が増えていると紹介し、「日本の医療サービスについて語る」と題して日本の医療の特徴を伝えた。

医療観光で海外に出る中国人の大部分が日本や米国、英国などに赴いている。中でも日本は中国と地理的に近く、飲食や漢字などの文化が似ていることから最も人気の医療観光先に成長しつつある。

日本は医療体制が最も整った国であり、早期の腫瘍、脳、心血管、内分泌、消化器系の検査において世界をリードする技術を持っている。医療費は比較的高額であるものの、こうした先進的な技術や設備、信頼度の高さから経済的に裕福な人をひきつけている。検査は場合によって長期間にわたることもあるが、検査結果が出るまでの時間を有意義に過ごす工夫もある。日本の病院は商業施設が密集する地帯に位置しているケースも珍しくなく、待ち時間の間ショッピングを楽しむこともできる。さらに、検査が出るまで数日間かかる場合、少し遠出して温泉を堪能し、富士山に足を運び、日本の風景や文化を体験することもできる。(翻訳・編集/内山)