22日、韓国メディアによると、韓国・海洋水産部傘下の公共機関がホームページに「日本海」と表記された地図を使用していたことが分かり、韓国で物議を醸している。写真は日本海表記の地図。

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2016年9月22日、韓国・ソウル新聞によると、韓国・海洋水産部傘下の公共機関がホームページに「日本海」と表記された地図を使用していたことが分かり、韓国で物議を醸している。

21日、国会の農林畜産食品海洋水産委員会所属のイ・ヤンス議員によると、海洋水産部傘下の蔚山港湾公社・航路標識技術協会・韓国漁村漁港協会・韓国船級の4つの機関は、韓国語のホームページに、韓国が主張する「東海」ではなく「日本海」と表記された地図を使用した。また、国立海洋博物館・国立海洋生物資源館・韓国水産資源管理公団・海洋環境管理公団の4つの機関は、英語のホームページに「 Sea of Japan(日本海)」と表記された地図を使用した。また、これら8つの機関は竹島についても、韓国名の「独島」ではなく、国際的な呼称である「リアンクール岩礁」と表記していたという。

これについて、海洋水産部は「グーグルの米国本社は『日本海』『リアンクール岩礁』と表記しており、8つの機関は海外版のグーグル地図をそのまま使用した」と説明した上で、「表記の誤りを修正した」と明らかにした。

この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。

「本当に恥ずかしい。担当者を厳しく処罰してほしい」
「親日派による計画的なものでは?」
「これは絶対に、ただのミスではない」

「韓国ではよく取り上げられる問題。『確認を忘れた』では済まされない」
「情けないという言葉しか出てこない」

「政府傘下の公共機関には北朝鮮のスパイより日本のスパイの方が多くいそう…」
「世界の地図の97%が日本海と表記している。正直、日本海と表記するのが正しい」
「いくら抵抗しても日本海表記は変わらない。世界に合わせた方が楽なのでは?」(翻訳・編集/堂本)