ボディクリームとボディオイルの違いって?肌質で使い分けてうるるんボディへ

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普段なんとなく使っているボディクリームやボディオイル。でもいまいちどんな効果を得られるのか分からないまま使っている方も多いのではないでしょうか?乾燥が酷い、粉をふいたりガサガサ…という肌の人や、ちょっと手触りが気になる…という人まで、肌質はひとそれぞれです。ボディケア用品は、肌質や使用するシーンごとに使い分けることで理想のお肌に近づけるんですよ!ここでは、肌タイプやシーンごとのおすすめボディケアアイテムを紹介します。

■ 軽い付け心地で肌に水分を与える「ボディローション」

体の化粧水という名前をもつボディローション。水分が主な成分なので、サラサラとしたつけ心地です。顔と同じように、ボディクリームを塗る前に肌を潤いで満たすように使用するのが基本です。

◎ 乾燥したお風呂上りに即効ケア!

お風呂上がりの体全体に塗り伸ばして使用します。お風呂上がりは水分の蒸発が早く、肌が乾燥しやすい時間帯。ローションを塗ることで、肌に水分とうるおいを与えてしっとりした肌にしてくれます。

◎ ニキビ肌や脂性肌の人にぴったり

油分がほとんど入っていないため、背中や胸などニキビができやすい肌のお手入れにぴったりです。乾燥肌タイプの人が使うときは、ローションでたっぷり保湿したあとクリーム等でフタをしましょう。

■ ベタつかず肌に水分を与えて乾燥を防ぐ「ボディーミルク」

ローションとクリームの中間的存在のボディーミルク。保湿成分が多く含まれていますが、水分が多いためべたつきが少なく、サラサラの肌をキープしたい人におすすめ。

◎ お風呂上りや日中にも

お風呂上がりの体全体に塗ることで、水分の蒸発による乾燥を防ぎます。また、べたつかず肌への浸透が早いため、日中の使用もおすすめです。洋服などに付く心配もありません。

◎ サラサラ肌になりたい人に!

夏でも乾燥が気になるという人は、べたつきが気にならない乳液タイプがおすすめです。水分と油分のバランスが良く、しっとりしているのに表面はサラサラな肌に仕上がります。

■ 油分で肌をパックし水分の蒸発を防ぐ「ボディークリーム」

チューブタイプや缶に入ったタイプなど、多くの種類があるボディークリーム。オイルやワセリンなどが主な成分となり、少し固めのテクスチャが特徴です。肌の水分を逃さないように保護する役割を持っているので、冬場などの乾燥が強い時期に使うと効果的です。

◎ 入浴後や乾燥している時にも

入浴後の毛穴が開いているときに塗ることで、油分がフタの役割をして水分の蒸発を防ぎます。ほどよい固さがあるクリームは汗などで流れる心配が少ないため、肌をしっかり守ってくれます。

◎ すぐに乾燥してしまうという人に!

全身が乾燥してしまうという人におすすめです。全身にしっかり塗り込めば、長時間乾燥を防いでくれます。

■ 植物性油脂で強い乾燥から肌を守る「ボディーバター」

手や肌になじませると、柔らかくなることから名が付いたボディバター。シアー、アボカド、マンゴーなどの植物から採れる油脂が主な成分となり、こっくりしたテクスチャは熱を与えると液状に変化するのが特徴です。油脂が成分のため、保湿力はミルクやクリームよりも高め。肌の水分の蒸発を防ぎ、乾燥から守ってくれます。

◎ お風呂上りに全身に!

高い保湿力があるため、ヒジやかかとなどの角質ケアにおススメです。また植物性の油脂で作られているので、体だけでなく髪や顔にも使用できます。

◎ 敏感肌や乾燥肌を守りながら潤す

肌が弱い敏感肌やカサカサしやすい乾燥肌におすすめです。成分である植物性油脂は、肌に優しく、ひどく乾燥している部分もしっとりとした肌に整えてくれます。

■ 天然油で乾燥を防ぎ肌に栄養を与える「ボディオイル」

オリーブオイル、ホホバオイル、ココナッツオイルなどの天然の植物油が主な成分となり、人の皮脂に近い成分であることから肌にも優しい使い心地です。オイルが原料のためボディケア用品の中でも保湿力が高く、肌の乾燥や水分の蒸発を防ぐ効果は高くなっています。また植物由来の抗酸化物質が含まれているので、肌の老化を防ぐ効果にも期待できます。ビタミンやミネラルなどの栄養成分が皮膚の補修を助けてくれます。

◎ バスルームでも使えちゃう

体全体に塗り伸ばして使用します。また入浴中の使用もおススメです。オイルの成分が膜を張ることで水分の蒸発を防ぎ、お風呂上りも肌が乾燥しづらくなります。

◎ 敏感肌だけでなくアトピーの人でもOK

肌の弱い敏感肌やカサカサしやすい乾燥肌におすすめです。とくに、ホホバオイルには炎症を沈める作用があり、アトピー性の肌質にも優しいといわれています。

■ 肌質に合わせたボディケアで、よりキレイな肌を目指そう!

一見同じようなボディケア用品でも、使用方法や効果に多くの違いがあります。自分の肌に合わせたボディケアを選ぶことが、なりたい肌への近道です。なんとなく使っていたボディケア用品を見直して、よりスベスベな肌を手に入れましょう!

(image by PIXTA)
(著&編集:LiRu編集部)