髪を濡らして即シャンプーはNG!「やってはいけない髪の洗い方」4つ

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この季節は、帰宅したらすぐにシャワーを浴びて、髪の毛もサッと洗って“スッキリ”したくなりますよね。ですが、暑い時期はお風呂に入る時間が短くなってしまい、髪の毛や頭皮をちゃんと洗えていないことが多いのです。

そこで今回は、元美容師である筆者が、習慣的にやりがちな“実はNGな髪の洗い方”4つについてご紹介します。

健やかで美しい髪を保つために大切なシャンプー。毎日のことですから、せっかくならば正しいやり方を知っておきたいですよね。

 

■NG1:熱すぎるお湯や水で洗っている

お風呂のお湯の温度は何度に設定されていますか?

シャンプーをするとき、“シャワーの温度”は大切なポイントになります。熱過ぎれば髪の毛や頭皮に負担がかかってしまいますし、温度が低すぎると皮脂の汚れが落ちにくくなってしまいます。

シャワーの理想的な温度は38〜42度。シャンプー後のすすぎならば低めの温度設定で流しても大丈夫ですので、暑くて不快な時にはシャンプー後に低めのお湯でサッパリしてください。

 

■NG2:髪を濡らしたらすぐに洗っている

美容室でシャンプーしてもらっているときのことを思い出してください。シャンプーする前のすすぎを丁寧にやってくれていると思います。

シャンプー前、ぬるま湯で2〜3分ほどしっかりすすいで、髪と頭皮についた汚れを落としてからシャンプーするようにしましょう。

そして、できればお風呂に入る前にヘアブラシでブラッシングして、髪についた汚れを取るとより洗い上がりが良くなります。

 

■NG3:シャンプーを泡立てずに洗っている

体を洗う時はボディーソープや石鹸を泡立ててから使いますよね。シャンプーも同じように泡立ててから使いましょう。

原液を頭皮にそのままつけてしまうと、泡立ちにくく、髪全体にシャンプー剤が広がりにくくなります。手のひらにシャンプーを出したら、少量のお湯で軽く泡立ててから洗うようにしてください。

泡立てたシャンプー剤を髪の毛につけたら、髪で空気を包み込むようにして、さらにシャンプー剤を泡立ててください。泡で汚れを落とすので、しっかり泡立てることでシャンプーの効果がキチンと発揮されます。

シャンプーの泡立てをしっかり行うことで使用するシャンプー量が減り、節約にもなりますよ!

 

■NG4:最後のすすぎは泡がなくなったら終わりにしている

実はこの最後のすすぎがとっても大切で、ちゃんとできていない人が多いのです。

シャンプー後には、泡がなくなるまではキレイに洗い流すと思いますが、泡は残っていなくてもシャンプー剤が残っているので、そこからさらにプラス1分くらいしっかり洗い流してください。

シャンプー剤を頭皮に残したままにすると、痒みやニオイなど頭皮トラブルを招くことがあります。

 

いかがでしたか? 実は、美容院で行っているシャンプーは丁寧すぎる訳ではないんです。髪と頭皮に対して正しいシャンプーのやり方をすると、あれだけしっかり髪をすすいで、シャンプー剤をしっかり泡立てて洗うことになるのです。

ぜひこの機会に自分の洗い方を見直して、シャンプー前後のすすぎはいつもより長くするように意識してみてください。

(ライター やまさきけいこ)

 

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