手作り食で心配なことや、手作り食に対するよくあるイメージ

愛犬のための手作りご飯には興味はあるし、できるなら食べさせてあげたいけど、ちょっと心配な事や、大変そうでなかなか手が出せない人も多いのでは?

まずは、わんちゃんの手作り食について、皆さんが不安に思う事や疑問点、それらの対策について解説します。

栄養が偏るのでは?

これは私自身も一番の心配事でした。
ドライフードはカロリーも栄養も考えて作られているので、難しいことを考えずに、ただ与えるだけで簡単ですからね。
実は、手作りご飯も栄養面やカロリー面を難しく考えなくて大丈夫!
いつも同じ食材を使わずに肉の日・魚の日など少しずつ変えれば良いのです。
何かを過剰に与えれば、確かに栄養は片寄ります。
それは人間と一緒ですね。

1回の与える量が分からない

フードは袋に「1日○グラム」と書いてあるので分かりやすいですよね。
手作りご飯の1回の目安量は、犬に被せる帽子を器にして1杯分と言われています。
これは目安なので、体重の変化や便の様子などをみて増減しましょう。

毎日作るのが面倒

タダでさえ自分や家族のご飯を毎日作るのは大変ですよね。
さらに愛犬の分まで作るの?と思っても仕方がないこと。
確かに毎日作るのは大変ですが、でも「作りおき」しておけば、レンジでチンして冷ますだけ!
我が家もお肉の安いときに買って材料をストックしたり、数日分まとめて作っておいてます。

ドライフードを食べなくなるのでは?

いつも手作りご飯をあげていると、ドライフードを食べなくなる可能性は確かにあります。
旅行先や預けた時など、手作りご飯を与えるのが難しいことがあります。
でも生きるためには食べることは大事なこと!
これは犬も本能で知っていますから、そこにドライフードしかなければ、ちゃんと食べるので大丈夫です。

手作りご飯のメリット

では、手作りご飯にするとどんなメリットがあるのでしょうか?

アレルギーに対応出来る

どんな食材を使うのか飼い主が選べるので、アレルギーのある食材を避けることが出来ます。
また、様々な食材を使うことによって、どれにアレルギー反応が出るのかある程度の特定をすることも可能です。

安心・安全

上記と同じように、飼い主自身で食材を選ぶので、ご飯の原材料も産地も分かって安心です。
添加物なども敢えて入れることをしなければ、完全無添加になり安全ですね。
もちろん、飼い主が食べているものを使うことも安心ポイントです。

喜んで食べる

何よりも愛犬が喜んで食べてくれることが1番のメリットではないでしょうか。
ちょっと失敗しちゃったな…、なんて時だって「うれしい!おいしい!」と食べてくれます。
そんな姿を見ると、また作ってあげようって思えますよね♪

簡単な手作りご飯

手作りごはんのメリットについて知って頂いたところで、では実際に作ってみましょう。
毎日続けるコツは「簡単なこと」です。

飼い主とお揃いメニュー

飼い主のご飯を、味付け前に愛犬の分を取り分けるだけ!

チャーハン

卵、ご飯を炒めた後に愛犬用に取り分けます。
愛犬の分には肉とキャベツなどを混ぜて完成。
飼い主用には取り分け後に、チャーハンの素などで味付けすれば完成。
※ネギや玉ねぎは使用しないように!

ミネストローネ

キャベツ、ニンジンを水とトマト缶で煮込みます。
柔らかくなったら愛犬用に取り分け、愛犬の分にはさらに豚肉を入れて火を通して完成。
飼い主用にはベーコンを入れて、コンソメで味を整えて完成。

手抜き材料を使う

愛犬の為の下処理って意外に面倒なんです。
だからこんな手抜き材料がオススメ!

食塩不使用のトマトジュース魚の水煮缶刺身早茹でのマカロニ など

切ったり骨を取り除いたりしなくていいので、あとは混ぜるだけ。

まとめ

ネギ類やチョコレートなど、犬に危険な食材さえ使わなければ、手作りご飯は意外と簡単に出来ますよ。
難しく考えずに、楽しみながらチャレンジしてみて下さい♪