8月の失業率4.08%、3年ぶり高水準/台湾

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(台北 23日 中央社)8月の失業率は前月比0.6ポイント増の4.08%(季節調整前)と2013年8月以来、最悪となったことが22日、行政院(内閣)主計総処の発表で分かった。季節調整後は3.95%で先月とほぼ同水準だった。

失業者数は前月比8000人増の48万人。6月に卒業シーズンを迎え、就職希望者が増えているのが主な原因だとみられている。

若年層の失業率は、20〜24歳が13.43%(前月比0.38ポイント増)、25〜29歳は6.98%(同0.13ポイント増)となっている。

(邱柏勝/編集:杉野浩司)