22日、澎湃新聞網は、韓国サムスン電子の新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」のバッテリー発火問題で、韓国メディアが「中国の消費者は被害を装って賠償金をだまし取ろうとしている」と伝えていると報じた。資料写真。

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2016年9月22日、澎湃新聞網は、韓国サムスン電子の新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」のバッテリー発火問題で、韓国メディアが「中国の消費者は被害を装って賠償金をだまし取ろうとしている」と伝えていると報じた。

同問題では、中国や香港の消費者が自分の「ギャラクシーノート7」が発火した写真を相次いでネットに投稿。これに対し、サムスン側は発火は外的な要因が原因で、スマホの質には関係ないと主張してきた。

韓国メディア「経済評論」は、中国で相次いで発火事件が起きた理由を「中国人消費者の『不良行為』が原因だ。サムスンから賠償金をだまし取ろうとしている」とする記事を掲載した。韓国・朝鮮日報も、中国での発火事件を詳細に報道。発火したスマホは「外部から電子レンジ、オーブンなどで故意に加熱された可能性がある」と報じた。(翻訳・編集/大宮)