Uberの手荷物版? 観光地で「荷物が邪魔」を解決するシェアリングエコノミー型サービスが遊び心アリで楽しい

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旅行に来たものの、「荷物が重くて移動が大変!」と、困った経験はありませんか?Tebura(手ぶら)はその名の通り、旅行者が手ぶらで気軽に観光できるサービス。ネットや電話で予約をすると、最短3分で荷物を受け取りに来てくれるので、大量の荷物で身動きができない時にとっても重宝します

Teburaは、国内の旅行者だけでなく、外国人旅行者にも対応。英語のサイトが用意されているので、海外からも予約が可能です。使い方としては、旅行のスケジュールにあわせて、預ける日時と荷物預かり場所を決めて予約するだけ。


現在は東京駅近郊のほか、大手町、銀座、渋谷、原宿、新宿、上野で荷物の預かりができます。価格は、3辺の合計が80cm以内で5kg以下のSサイズが650円〜。 現在はキャンペーン中で、東京駅のみ荷物の大きさに関わらず1個500円と、とってもお得です。

預けた荷物はどこに保管されるのかというと、協力店舗として登録された近隣の飲食店などのお店です。荷物預かり店舗のセキュリティに関してはSECOMと協業。「シェアリングエコノミー型」の荷物預かり場所予約サービスとして、今後は預かり店舗を増やし、都内だけでなく、全国の観光名所でTeburaが利用できるようにする予定とのことです。

ニンジャが荷物をお届け!

なお、Teburaの最大の特徴は、荷物の受け渡しをするのが「ニンジャ」だということ。Tebutaのスタッフがニンジャのコスプレをしてやって来るので、目立つし分かりやすいというわけです。しかも写真撮影のサービス付きで、海外からの観光客にも喜ばれているそうです。

Teburaを運営するセームページの代表取締役である高木昭博氏は、自らもニンジャ姿でチラシ配ったりして、荷物受け取りサービスをしています。なぜニンジャなのか......というと、「海外で優秀なエンジニア・プログラマーの事を『Ninja』と呼びます。我々は、プログラマーの日系企業ですのでNinjaを名乗っております」とのこと。


▲Tebura(Tebura前名称LuggageBaggageNinja)のサービスをニンジャ姿でアピール。

また、このTeburaサービスの売上の一部は、熊本震災のプロジェクトに寄付されるので、手ぶらで楽して、さらに社会貢献もできるという利点もあります。

2020年の東京オリンピックに向けて、東京への観光客も増加中。ニンジャがお助けするTeburaのサービスは、そのユニークさもあいまって、人気が高まりそうです。もしかしたら、「KAWAII」や「OMOTENASHI」に続き、「TEBURA」が流行るかも!?

なお、9月24〜25日に開催される「G7サミット交通大臣会合」に向けて、その前後の期間には、都内の駅のコインロッカーが一時使用禁止となります。駅であてにしていたロッカーが使えないという事態もありうるので、そんな時にはTeburaサービスを活用するのもオススメです。