韓国ポータルサイト・Naverは中国の名酒「マオタイ酒」のニセモノ事情について伝えた。世界的な知名度を誇るマオタイ酒だが、中国での流通量の90%はニセモノだという。写真は偽物の茅台酒。

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2016年9月、韓国ポータルサイト・Naverは中国の名酒「マオタイ酒」のニセモノ事情について伝えた。

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世界的な知名度を誇るマオタイ酒だが、中国での流通量の90%はニセモノだという。どうしても本物が飲みたいと、自分で店に持ち込む客もいるというが、店員がこっそりニセモノにすりかえることまであるのだとか。

河南省のあるレストランでは客が持ち込んだマオタイ酒をサーブする際、最初は本物を出すが酔っぱらった後にはニセモノを出すという手法を使っていた。余った本物は売り飛ばして従業員の副収入になっていたという。

「90%がニセモノ」というニュースに韓国ネットユーザーも驚きを隠せない。「中国は国全体がニセモノみたいなもんだよね」「中国で飲み食いするぐらいなら、飢えた方がまし」「中国行く時はインスタントラーメンとお菓子の持ち込みは必須だな」「銀行のATMからぼろぼろの偽札が出てきたこともあるよ。中国すごすぎる」「中国に近寄ったらやばいね」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/増田聡太郎)