危険!盗難に遭いやすくなってしまう自転車の駐輪方法3つ

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暑さがだんだんとおさまるこの季節は、まさに絶好の“行楽シーズン”。一年の中で最も過ごしやすい季節です。秋の連休には親子で自転車ツーリングをしてみようと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

自転車は、ママの近所への買い物や、子どもの通学などでも使用されるため、ファミリーのマストアイテムといえます。しかし、お気に入りの自転車が盗まれた! なんて経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?

法務省発表の『平成26年版 犯罪白書-窃盗事犯者と再犯-』によると、日本全国での自転車の盗難件数は、平成25年度で30万3,273件となっており、自転車盗難は決して少なくありません!

そこで今回は『WooRis』の過去記事と海外情報サイト『Bicycling』を参考に、“盗難に遭いやすくなってしまう駐輪方法”をご紹介します。

 

 

■NG1:人目につきにくい所に駐める

自転車は、何かの物影とか、遠くから見えないところに駐めたくなりませんか?

人目につかないところにささっと駐めた方が、目立たなくて良さそうですが、実はこれは“全くの逆”。自転車はできるだけ人目につくところに駐めてください。人目があるところは、盗難をするには適していないのです。

なぜなら、人前で、鍵を壊したり、車輪を外したりしていたらさすがに怪しまれてしまうから。人目が監視してくる目立つ場所の方が、かえって盗難には遭いにくいのです。

 

■NG2:鍵をいくつもつける

“盗まれたくない”という気持ちが強くなると、鍵を複数つけたくなりませんか? 例えば、買ったばかりのお気に入りの自転車、頑張って買った高級自転車など、思い入れがある自転車は「絶対盗まれたくない!」と思いますよね。

しかし、だからと言って、鍵を何重もつけるのはかえって良くないのです。

自転車泥棒から見れば、鍵がいくつも付いている自転車は、“しばらく帰ってこないんだな”とか、“絶対に盗まれたくない良い自転車なんだな”といったことを自らアピールしているようなもの!

鍵はシンプルに一つで。多くても二つ位にしておきましょう。

 

■NG3:同じ場所にずっと駐める

例えば、お子さんが通学に使うために、毎日駅に自転車を置いているとします。この時、毎日同じ場所に駐めるのはやめましょう。なぜなら、犯人に自分の行動パターンを知らせているも同然だからです。

例えば、平日は朝から夕方まで駐輪している、週末は12時に帰ってくるなどの情報が伝わってしまうのです。

犯人は目ざとく見ていますので、駐輪場所は、面倒でもこまめに変えるようにしましょう。

 

以上、“知っておきたい自転車を安全に駐めるコツ”3つでしたがいかがでしょうか?

自転車は家族の日常に欠かせないものなので、盗難だけには遭いたくないもの。ちょっとしたことで盗難を防ぐことができるのです。

(ライター 吉田和充)

 

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【姉妹サイト】

※ ギャ…通勤にも困る!大事な「自転車を盗難から守る」方法

 

【参考】

※ 7 Surprising Ways to Keep Your Bike From Getting Stolen - Bycicling

 

【画像】

※ Michael Gordon / Shutterstock.com