黄色は甘えたい欲求の表れ!選んだクレヨンの色で子供の隠れた気持ちが分かる

写真拡大

みなさんは、家で子どもとお絵かきをして遊んでいますか? 1歳半くらいになったらクレヨンを口に入れなくなり、ぐるぐるお描きができるようになってくる子もいるかと思います。

クレヨンを使えるようになると親御さんもお子さん自身も嬉しくて、画用紙に天才的な“ぐるぐるめちゃくちゃ描き”を沢山するかと思いますが、その時に親御さんに見て欲しいのが、“子どもが選ぶクレヨンの色”です。

子どもが選ぶクレヨンの色には、“隠された子どもの気持ち”が表れていることがあります。そんな子どもの隠れた気持ちを見逃さない為にも、今回は幼児絵画指導インストラクターの資格を持つ筆者が、“選んだクレヨンの色でわかる子供の気持ち”について色別にご紹介します。

お子さんが選んだクレヨンの色をぜひチェックしてみてください。

 

■1:黄

黄色は赤ちゃんから幼児期に好む色で、ライオンやキリンが好きな子は、もしかしたらその動物が好きなのではなく“黄色が好き”というケースが多いです。

明るく楽しい気持ちになる黄色は“甘えんぼの色”でもあります。楽しいからもっと遊びたい気持ちや、“ママにもっと甘えたい”欲求を表すことがあります。

 

■2:赤

情熱的でエネルギーあふれる色で、好奇心旺盛な傾向にあるお子さんが好む色です。赤は視覚的にも目立つ色で、子どもが選びやすい色ですが、赤の場合は、“何を描くか”に注目してください。

ぐるぐるめちゃくちゃに激しく書いている時は、強い感情を表しているので何か不満に思っていたり怒りを表しているケースがあります。

 

■3:青

冷静で落ち着いた気分を表す色で、正義感が強いお子さんが選ぶ色です。

青は心を鎮めて集中力を高める色でもありますが、幼児期にこの色をよく選ぶ場合は、「お兄ちゃんお姉ちゃんだからしっかりしなきゃいけない」など、我慢をして言いたいことを言えずに内向的になっている場合があるので、無理をさせないようにしてあげましょう。

 

■4:緑

緑は穏やかで、リラックスした気持ちになる色です。

この色が好きな子は、のんびりマイペースなお子さんが多いです。いつも緑を選ばない子が、やたらと緑で絵を描くときは、”疲れているから休みたい”という気持ちの表れかもしれません。

 

■5:黒

お子さんが絵を黒色で塗りつぶしていたら、親御さんも少し不安な気持ちになるかもしれません。確かに黒は、心の闇を表す色で“強いストレスを抱えている時”に選ぶ色です。

でもそれだけではなくて、強い意志を表す色でもあります。何か伝えたいことがあるのかもしれませんので、黒を使って何を描いたのかに注目してください。

 

いかがでしたか?

色別の気持ちを知っていると、おしゃべりが上手にできなくても、色を見てお子さんの“伝えたい気持ち”がわかるようになります。

絵は好奇心や楽しい気持ちで描く時と、ストレスを発散させたくて描く時があります。色だけではなく、描いたものや描き方もしっかり見て、子供の気持ちに気づいてあげてください。

お絵かきを通してコミュニケーションをとって親子の絆をより深めましょう!

(ライター やまさきけいこ)

 

【関連記事】

※ 「いじめらるれる子」ってどんな子?共通する特徴と親ができる対処法

※ 公園デビューが不安なママ!「親子で黄色の服」を着ていくといい理由

※ ママ叱らないで…!子どもの「チック症」原因と上手な向き合い方

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ これは衝撃!秋冬の●●をやめるとおこる「シミ・リバウンド」とは

※ 知らなきゃ離婚問題に!? 夫婦で要チェック「更年期の基礎知識と対策」

※ 知らなきゃ損!今より「睡眠の質」を高めるための4つのポイント

 

【姉妹サイト】

※ 「教育費は未就学児に厚く」がベスト!? データが示す教育の費用対効果