21日、韓国の仁川国際空港で起きる犯罪件数がここ3年増えており、最も多いのは窃盗事件であることが分かった。

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2016年9月21日、中国新聞網によると、韓国の仁川国際空港で起きる犯罪件数がここ3年増えており、最も多いのは窃盗事件であることが分かった。

韓国警察当局の資料によると、仁川国際空港では昨年、刑事事件が451件発生。うち窃盗事件が111件で24.6%を占めて最多だった。さらに、遺失物の横領が62件、航空法違反案件が106件。航空法違反のうち最も多かったのは、禁止された時間帯の喫煙行為だった。機内での暴力行為は31件。ニセの外国紙幣使用、空港職員に対する妨害行為など、その他の犯罪行為が141件だった。

同空港での犯罪は13年が383件、14年が395件、15年が451件。今年は8月までで216件起きており、年々増加している。しかし、これに対して検挙件数、逮捕率が上がっていない。(翻訳・編集/大宮)