「良薬は口に苦し」はまさに偽りなし、のようです。無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』で紹介されているのは、苦味成分の健康効果。びっくりするような効能満載なのだそうですよ。

苦味にはやっぱり何かが…

ナリンギンという成分は、グレープフルーツ、夏ミカン、八朔、レモンなどの一部の柑橘類の皮付近に含まれているポリフェノールの一種の苦味成分で、デトックス効果があり、滞った代謝を促してくれるそう。

ほかにも、抗酸化や食欲を抑える作用、脂肪の分解促進作用などがあり、高脂血症にも効果的なうえに、胃潰瘍や胃がんの原因となるといわれているピロリ菌の増殖を抑制する働きや、血液をサラサラにして血栓を予防し、中性脂肪を運搬するコレステロールを抑制して、血中のコレステロールを減少させるのでダイエットにも効果があるらしいです。

強力な抗酸化、抗炎症作用、体内の過剰な活性酸素を取り除き、細胞の炎症を取り除き、老化予防にも役立つといわれています。上手に摂取して、体をキレイ・キレイしましょう。ただし、治療薬を服用中の方は注意が必要らしいので、医師にご相談くださいとのことです。

苦味成分が健胃薬になる、リンドウ

秋になると青紫色の花が咲くリンドウ。生薬名は「竜胆・りゅうたん」。薬用には根と根茎をとったものを用います。噛むと苦味が強く、竜の胆のように苦いという意味からで、りゅうたんが転化してリンドウと呼ばれているとか。

苦味成分は唾液や胃液の分泌を盛んにし、消化吸収を促進、すい液や胆汁の分泌も増進させるため、健胃薬として煎じて服用。漢方薬では膀胱炎、尿道炎、子宮内膜炎などに用いられています。

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出典元:まぐまぐニュース!