学校に持っていくお弁当には、両親の愛情がこもっているものです。ロンドン在住のイラストレーター、Rob Biddulphさんは、末娘のPoppyが保育園から小学校にあがったとき「パパはいつでもお前のこと考えているよ」と伝えたいと、毎日娘のために1枚のイラストを描くことにしました。

Poppyが初めて小学校に行った日、Robはポストイットにアニメのイラストを描いてお弁当箱に貼り付けました。パパが描いてくれたイラストに大喜びのPoppyは、その晩Robに聞きます。

「パパ、明日は何のイラストを描いてくれるの?」

そこから、なんと3年にもわたり今もなお続いているポストイットイラストは、もう600枚になっているそうです!2人が大好きなキャラクターはすでに描き切ってしまい、新しいネタを考えるのが大変になってきたそうですが、ありがたいことに(?)Poppyは新しいものにも興味を持つようになり、最近ではスター・ウォーズがテーマになっているそうです。

でもじつは、このイラストにママはちょっぴり不満げ。

「実際に中身を作ってくれているのは妻なんだけど、僕がイラストで全部持って行っちゃってるからね!」と茶目っ気たっぷりのRob。

そんな愛情たっぷりのイラストをちょっとだけご紹介。

ジェダイになるためには
お昼を食べなきゃいけない?

Poppyの最近のお気に入り、ダースベイダー卿。

「Poppy、フォースは強くお前と共にある。しかし、お前はまだジェダイではない。お昼を食べなさい」

「PS. 私がお前の父親だ」

劇中のセリフをもじって、ユーモアたっぷり。

お昼を食べなきゃ
食べられちゃう!?

『ファインディング・ニモ』より、魚と友達になりたいサメのブルース。

「お昼を食べなさい」ってこの顔で言われたら、急いで食べなきゃいけない気分になるかも。

 お弁当、ちゃんと持ってる?

こちらも『ファインディング・ニモ』より、忘れん坊のドリー。

「あたし、自分のお昼ご飯どこに置いたのかしら?」

と、ここでも物忘れの激しさを発揮。

 ランチタイムの彼方へ
さぁ行くぞ!

『トイ・ストーリー』でおなじみのバズ・ライトイヤー。

劇中の「To infinity and beyond!(無限の彼方へさあ行くぞ!)」をもじって、「To Lunchtime and beyond...(ランチタイムの彼方へさあ行くぞ)」

これなら、午後も頑張れそう。

 お弁当にリンゴは入ってた?

『白雪姫』より。

「お昼にリンゴはいかがかね、Poppy。さあ、さあ、一口お食べ」

リンゴが入ってたら、ちょっと怖いかも。

BB-8の音が聞こえてきそう 

『スター・ウォーズ』より、BB-8。

「ピー!お昼を食べてください!ピー!」

と、BB-8の電子音が聞こえてきそうです。

今日は魔法のお弁当かも

『眠れる森の美女』に出てくる、マレフィセント。

この日のお弁当は彼女の魔法でできていたのかもしれません。

 お弁当を食べて強くなる!

ほうれん草で、超人的なパワーを発揮するポパイ。

「ほうれん草…じゃなくて、お昼を食べなさい」

なんだか強くなれそうです。

 ダンボとパパがついてるよ!

「お昼楽しんでね」と言っているダンボの右下には、「愛を込めて、ダンボ、パパ、キス」の署名が。

ダンボとパパが一緒だったら、午後も心強いですね。

 お誕生日には特別な魔法

「お誕生日おめでとう」のメッセージに選ばれたキャラクターは、「アラジン」に出てくるランプの魔人ジーニー。

とびきり愉快でやんちゃなジーニーと一緒だったら、誕生日も楽しいに決まってる!

 まだまだ紹介しきれない
たくさんのイラストたち

RobがPoppyのために描いたイラストは、まだまだたくさん!

自分のお父さんが毎日こんなにすてきなイラストを描いてくれたら、毎日学校に行くのも、お弁当を食べるのも楽しみになっちゃいますね。

Licensed material used with permission by Rob Biddulph,(Instagram),(Twitter)