20日、星願旅途は、「日本でこれらは確かに存在するが、多くの人は知らない」と題する記事を掲載した。資料写真。

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2016年9月20日、星願旅途は、「日本でこれらは確かに存在するが、多くの人は知らない」と題する記事を掲載した。

日本を旅行した中国人の口からは日本を称賛する言葉がとめどなく出てくるが、一方で「なぜ日本の観光業に貢献するのだ」と疑問に思う人も少なくない。記事は、「ただ1人だけが称賛しているのであれば、その人の個人的な見解かもしれないが、これほど多くの人が称賛しているのだから、まずは国という枠を超えて考えてみる必要があるだろう」として、中国人が目にした日本社会の様子が紹介されている。

それは、「日本の警察官は非常に親しみやすく、よく笑い、時には冗談まで言う」「路上は禁煙で、たばこは喫煙所でないと吸えない」「『安物買いの銭失い』はここでは成立しない(100円ショップの商品の質が高い)」「お年寄りは見た目ほど温和ではなく、特に女性の中には横柄な人もいる」「日本の若いホワイトカラーは開放的で、電車の中で平気でいやらしい漫画を読む」「自転車に鍵をかけなくても盗まれない」「公衆トイレがとてもきれいで、中国のあたり一面が“地雷”のそれとは完全に異なる」「クリスマスにケンタッキーを食べる」「すべての食品の質が高く、ファストフードもおいしい」など。日本人にとっては当たり前でも、中国人にとっては新鮮に見えることもあるだろう。

これに対して、中国のネットユーザーからは、「行くと忘れられなくなる。信じられなければ行ってみな!」「日本では歩きながらたばこを吸っている人を見たことがない。学ばないといけないことは多いな」「喫煙の管理とトイレの清潔さには本当に感服する」「日本のおばあさんって(中国のように)当たり屋とかはしないけど、すごいむちゃなこと言って困らせてくるよね」「日本は一度行くともう一度行きたくなる国。韓国は一度行くともう行きたくなくなる国。その差は大きい」「弾丸のような形をした国が、地震が頻発し、資源が乏しいにもかかわらず、世界有数の先進国に。中国は横っ面をひっぱたかれた感じだ」「明治から日本人は自国内ではずっとこうだったんだよ。でも、いったん外国に行くとそうではなくなる。それが見下している国であればあるほど横柄になる」など、さまざまなコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)