1日に何時間?子どもの年齢で大差がつく「ママの自分時間」の長さは

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子どもが生まれると親は大忙し。特にママが仕事をしている場合は、ゆっくり座って休む時間や、食事をのんびり楽しむ時間もろくに取れないのが現状ではないでしょうか?

そうなると「自分のエネルギーは枯渇していくばかりなのに、補給はできないじゃない……」なんて気分になりませんか?

今回は、子供向けのオンライン英会話サービス『GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)』を運営すハグカムが、子どものおたより整理アプリ『おたよりBOX』、主婦向けチラシサービス『シュフモ』を提供するニフティと共同で、ユーザー1,000人を対象に実施した「ママの“自分時間”について」のアンケート調査結果をご紹介しましょう!

 

■小学生以下の子を持つママの8割が“自分の時間が足りない”

まず、「1日のうち、自分の時間が足りないと感じていますか?」と尋ねると、全体では65.1%のママが「足りない」と回答。

子どもの年齢別に見ると、小学生以下のママは、“80.0%”が自分の時間が足りないと回答しました。子どもが乳幼児の場合はこの数字はもっと高くなりそう! ただし、中学生以上のママは50.2%と激減します。

次に、「普段、1日に自分の時間はどのくらいありますか?」と尋ねると、ママ全体では44.8%が「1時間以内」と回答。2位は「2時間程度」(19.0%)、3位は「3時間程度」(15.2%)でした。

しかし、これを子どもの年齢別に見ると面白い結果に。

小学生以下のママは「1時間以内」が65.0%、「2時間程度」が19.0%。中学生以上のママになると、1位は3時間以上の「それ以上」が36.6%! 2位には「1時間以内」(24.6%)と、自分の時間を持てないママが増えますが、3位「3時間程度」(19.8%)、4位「2時間程度」(19.0%)が似通った割合で推移します。

中学生以上のママたちは、トータルで見ると、意外と自分の時間を長くとれている人が多いようですね。子どもがある程度自分で自分のことができるようになるからでしょうか。

 

■ママたちの“時間がとられる”家庭のタスク1位は?

では、世のママたちが「これに時間がとられる……」と思っているタスクは何でしょうか?

「家事や育児で手間ひまがかかっていると思うことは?」と尋ねると、ママ全体の1位は「料理や後片付け」(26.7%)。しかし子どもの年齢別では、小学生以下のママは21.8%、中学生以上のママは34.5%と差が開きます。

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2位「洗濯や掃除」、3位は「献立や買い物」は全体も年齢別も同じ結果です。

そして特徴的なのが、グラフ右側の“子どもの世話関係”のタスク。中学生以上のママはほとんど時間がとられていませんが、小学生以下のママは子どもの世話の方が負担となっている現状がわかります。

 

■自分の時間を持つ工夫をして!

子どもはカワイイし、夫を愛していても、自分を犠牲にするには限度があります。自分の時間がまったくない毎日は心身ともに疲れ、ストレスもドンドン溜まりますよね。

過去記事「ママのイライラ爆発を抑止!“育児のストレスフリー”を保つ秘訣5つ」でお伝えしたように、たまにはガス抜きのために1人の時間を作るのは大事。何でも自分だけで背負おうとせず、夫を含む家族の力を借りるのは大事なことです。

1人で出かけたり、女友達を招いておしゃべりするだけでも、十分自分の時間を持てた気になるかもしれません。また、少し早起きして朝の時間をゆっくり過ごすのも気分転換になります。

 

いかがでしたか? 「自分の時間がない!」という状況が長くなると、次第にイライラしてくることもありますよね。

自分の時間が欲しいと思うことはワガママではなく自然な欲求。そんな時は家族の協力を得て、無理することなく時間を捻出する工夫をしてみてください!

(ライター 相馬佳)

 

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【参考】

※ 「ママの”自分時間“について」のアンケート調査 ‐ ハグカム/二フティ

 

【画像】

※ Antonio Guillem / Shutterstock