20日、韓国でポスト朴槿惠大統領をめぐる争いが一気に過熱している。資料写真。

写真拡大

2016年9月20日、環球時報によると、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長の帰国日程が明らかになり、退任後めぐって韓国メディアの報道が過熱している。

韓国紙・中央日報によると、潘基文国連事務総長は19日、ニューヨーク市の国連本部ビルで、韓国議会議長、与野党代表と会談。「来年1月までには帰国したい」「機会があれば国民の前で帰国報告をしたい」と発言した。この言葉をきっかけに、韓国では退任後の行き先をめぐり、さまざまな憶測が飛び交っている。

考えられる選択肢は二つだ。第一に与党セヌリ党に加盟し、ポスト朴槿恵(パク・クネ)大統領の候補の座を目指すというもの。第二に政党には加入せず、世論の期待が高まるのを待ってから大統領候補に名乗りを挙げるというものだ。どのような選択肢を選ぶかは分からないが、ポスト朴槿恵大統領をめぐる争いがますます過熱することだけは確かだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)