知らなきゃ赤っ恥!4位キスマーク「和製英語」と知って驚く言葉TOP5

写真拡大

日本には、日本で誕生した“英語風の日本語”、和製英語があふれています。英語だとばかり思い込んで海外で使ったら通じず、「え、これって和製英語なの?」と知らずに驚いてしまった経験のある人も多いのでは?

そこで今回は全国に住む男女500人に対して、意外と知られていないとおぼしき和製英語をリストアップ。その中から「和製英語だと聞いて最もびっくりした言葉は?」と尋ねました。

その結果をランキング形式で紹介します。

■第5位:スキンシップ(30票)

スキンシップは、実は和製英語です。

スキンシップを英語で言う場合は、physical intimacy(フィジカルインティマシー)、physical contact(フィジカルコンタクト)、togetherness(トゥギャザーネス)が挙げられていました。

physical intimacyは恋人同士のイチャイチャとした肌のふれあいに使う言葉。togethernessは一体感、協調といった意味です。

和製英語のスキンシップには、肌と肌の物理的な触れ合いphysical contactに加えて、それにより生まれるtogetherness(一体感)も含まれていますよね。

physical contactとtogetherness両方の意味を込めた言葉を、日本人はスキンシップという和製英語を作って呼んでいるようですね。

■第4位:キスマーク(32票)

英語でもkiss markという言葉は存在します。しかし、日本人のキスマークとは意味が違い、口紅やリップクリームをたっぷりと塗った唇で、ぶちゅーっと唇の跡を残す、あのマークのこと。

しかし日本人がキスマークと言う場合、吸引性皮下出血。首筋などに残す内出血ですよね。これは英語ではイギリス英語では love bite(ラブ・バイト)、アメリカ英語ではhickey(ヒッキー)と言うのが正解。

カナダとイギリスの友達に「kiss markをhickeyやlove biteの意味で使えるか?」と聞くと、もちろん「文脈で分かるので問題ない」と教えてくれました。

■第3位:オーダーメイド(33票)

注文という意味の“オーダー”と、作るという意味の“メイド”を合わせたオーダーメイドも和製英語。

英語ではcustom-made(カスタムメイド)と言います。

海外旅行先で、記念に何かを作りたいときは「Do you accept custom orders?」と尋ねましょう。「オーダーメイドできますか?」という意味です。

■第2位:ベビーカー(35票)

こちらも和製英語。正しい英語はアメリカではa stroller(ストローラー)。イギリスでは a pushchair(プッシュチェアー)と言われています。

strollerの方はちょっとなじみがないかもしれませんが、pushchairはpush(押す)chair(椅子)という意味ですので、イメージしやすいですね。

■第1位:トランプ(38票)

第1位は「トランプ」。英語でもtrumpという単語は存在しています。ただし、英語のtrumpは、“切り札”という意味。勝利や成功をもたらしてくれるものです。

遊び道具としてのトランプは、card(カード)の複数形cards(カーズ)だったり、playing card(プレイング・カード)だったりします。

以上、和製英語と聞いてびっくりする言葉をまとめましたが、いかがでしたか? 6位はガソリンスタンド、7位は同率でタイムスリップ、キャッチボールでした。知らずに海外で使っても通じないので気をつけてくださいね。