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パークを訪れると笑顔で迎えてくれるのが、東京ディズニーリゾート(TDR)全体で総勢2万人とも言われるキャスト(従業員)たち。

【保存版】こどもと東京ディズニーランド! 絶対知っておくべきテクニック28

アトラクションやショーを満喫したり、ショップでお土産を買ったり、レストランでお食事したり…。すべてのシーンでキャストが見せる“おもてなし”の心が、パークで過ごす時間を特別なものにしてくれます。

でも、こちらからキャストに声をかけて何かをお願いする機会は意外とないもの。

実は、待ち時間の案内やお会計といった場面だけでなく、ゲスト側から声をかけることでママやキッズもうれしいスペシャルな体験ができるんです。

今回は、意外と知られていない”キャストにお願いできること”をご紹介します。

1. 素敵な記念写真を残せる

楽しい思い出を写真に残したいとき、パーク内のすべてのキャストがカメラマンになってくれます。

「迷惑かなぁ」なんて遠慮せず、気軽にお願いしてみましょう。最高のスマイルでOKしてくれるはずです。

屋外で美しい景観をバックに記念撮影したいときは、カストーディアル(清掃キャスト)に声をかけてみて。おススメの撮影スポットも教えてくれるかも?

2.「一緒に写ってください」ももちろんOK!

パーク内のすべての施設には、それぞれの雰囲気に沿ったコスチュームがあります。
たとえば東京ディズニーランドなら、「カリブの海賊」は海賊風、「ジャングルクルーズ: ワイルドライフ・エクスペディション」は探検家風、「ホーンテッドマンション」は豪邸のメイド風、といった具合。
カッコいい、かわいいコスチュームのキャストを見つけたら、パークの雰囲気をカメラに収める絶好のチャンス。スペシャルな記念写真が撮影できます。

3. 誕生日にはあちこちからうれしい一言が

誕生日は誰にとっても大切な日。そんな1日をパークで過ごすときには、ぜひメインストリート・ハウス(東京ディズニーランド)かゲストリレーション(東京ディズニーシー)に立ち寄ってみましょう。

日付と名前を書き入れたかわいいバースデーシールがもらえます。


このシールがとってもスペシャル! 衣服の見えるところに貼って歩けばあちこちでキャストたちから「おめでとう!」と祝福してもらえます。

運がよければ、バースデーソングも歌ってくれるかも!?

※シールは上記施設以外でも、パーク内のキャストに声をかければもらえます。(参考:東京ディズニーリゾート バースデーのとっておき)

4. わが子が迷子に! そんな時も安心

広いパーク内、子どもとはぐれてしまったら…。
考えただけでもゾッとしますよね。しかも、パーク内では遊園地や大型施設にありがちな園内放送もナシ!

そんなときも、TDRでは“キャストにおまかせ”。
まずは、子どもとはぐれた場所の近くのキャストに相談を。

迷子情報はただちにパーク内のキャストに共有され、見つかり次第TDL・TDS内それぞれの迷子センターで預かってくれるので安心!

※中学生以上の場合は、メインストリート・ハウス(東京ディズニーランド)、ゲストリレーション(東京ディズニーシー)の伝言サービスが利用できます。

5. パーク内のことなら何でも相談!

どのルートを通ればお目当てのアトラクションに早く到着する? 今いるところの最寄りのトイレはどこ? そんな、位置情報に関する質問もどんどん聞いちゃいましょう。

パーク内では、進む方向を間違えると遠回りになってしまったり、パークワイドのショー開催時間の前後には通れなくなるルートも。

ファストパスを取りたい! なるべく空いているうちに人気アトラクションに乗りたい! 子どものトイレも気になります。

そんなとき、最短ルートをキャストに教えてもらえば、無駄なくパーク内を移動することができます。

要注意なのが、広い駐車場。帰り際に「車、どこに停めたっけ?」なんていうこともありがちです。

そんなときも大丈夫。駐車場のキャストはどのエリアが満車になったかをチェックしているので、停めた時刻を手掛かりに大まかな位置を探り当てることができるのです。

6. アトラクション休止情報を教えてもらえる

アトラクションは東京ディズニーランドに34か所、東京ディズニーシーに29か所。実は、いつパークを訪ねてもそのうち1〜数か所はリフレッシュ工事や安全点検などで休止しています。

そんな、重要だけど漏らしがちな情報もキャストはすべて把握しています。

また、パーク内で広く行われる屋外のショーやスカイハイ・ウィッシュ(花火)の開始時間前になると天候による休止情報も確認できるので、不安なときには確認してみても。

7. バックグラウンドストーリーを聞いてみよう

東京ディズニーランド内のアトラクションや建物にはぞれぞれバックグラウンドストーリーが設定され、あちこちのディスプレイやキャラクターの足跡など、バックグラウンドストーリーを読み解く”ヒント”が残されています。

たとえば東京ディズニーランドの「グランマ・サラのキッチン」。
ここはアメリカ河ほとりにある小動物たちの郷・クリッターカントリーに住むサラおばあちゃんが営む食堂ですが、じつはここ、その昔、同じクリッターカントリーの住人・ビーバーブラザーズが建築したもの。
キッチン内にはサラおばあちゃんの肖像画や、決壊する前のほのぼのとしたスプラッシュマウンテンの姿を描いた絵も飾られています。

気になるディスプレイを見かけたら、キャストに由来を尋ねてみるのも一興。

建物のあちこちにひそんでいる隠れミッキーもこっそり教えてくれるかも?

8.「行ってらっしゃい!」と送り出してもらえる

パーク内では、商業施設でよく耳にする「いらっしゃいませ」という挨拶がまったく聞こえてきません。
それは、「いらっしゃいませ」という言葉には返せる挨拶がなく会話に発展しない、というディズニー哲学に基づいた習慣。
パークで、キャストは会話の始まりになる「こんにちは」「こんばんは」という挨拶を日常的に使います。
ちょっとしたやりとりにも、そんな配慮を忘れないディズニー。ゲストのわたしたちも、その思いに応えて「こんにちは!」と元気に返してみましょう。

そして、会話の最後はぜひ「行ってきます!」で締めくくってみてください。
きっとステキなディズニースマイルで「行ってらっしゃい!」「よい旅を!」と送り出してもらえるはず。

そんな小さなふれあいがいくつも体験できるのが、東京ディズニーリゾートの魅力なのです。

【期間限定】15周年の“Wish”シールがもらえる!(東京ディズニーシーのみ)

「東京ディズニーシー15周年 “ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」開催中の東京ディズニーシーでは、キャストに声をかけると名前を書き込んだ“Wish”シールをもらうことができます。

ディズニーの仲間たちそれぞれのカラーの“ウィッシュ・クリスタル”が描かれたWishシールを衣類に貼っておくと、キャストとステキなやりとりができるかも。

15周年をともに祝うスペシャルなツールで、パークでの時間がいつもよりもっと楽しくなることうけあい。キッズはもちろん、大人の方にもオススメです!

まとめ:巨大なステージをともに楽しもう!

ウォルト・ディズニーは、「すべてのパークは青空を背景とした巨大なステージ」だと考えました。
そのステージで働くすべての従業員はキャスト、訪れるお客さんはゲスト、というわけです。

ステージを最大限に楽しむためには、ゲストとキャストがともに魅力あるステージを作り上げるという意識が大切。

パークでは、ぜひ積極的に「楽しもう」という意識でキャストとコミュニケーションを取ってみてください。

きっと、今までよりももっと思い出深い一日を過ごせることでしょう。