長島昭久元防衛副大臣(左)と握手をする蔡英文総統=総統府提供

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(台北 21日 中央社)蔡英文総統は20日、日本の民進党の長島昭久元防衛副大臣らと会談し、自身が経済政策の要の一つと位置づける「新南向政策」の一部計画を、日本と共同で進めていきたいと語った。

新南向政策は、これまでの中国大陸への依存から脱却し、東南アジアや南アジアとの関係強化を目指すもの。経済、科学技術、文化などの分野でつながりを深め、関係各国・地域と「経済共同体意識」をつくることなどを長期目標として掲げている。

また、蔡総統は、15日の党代表選で台湾の血を引く蓮舫氏が当選したことに祝意を表明した。

(葉素萍/編集:杉野浩司)