ニトリが都心出店を加速 東武百貨店池袋本店に来春オープン

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 ニトリホールディングス(以下、ニトリ)が、東武百貨店池袋本店6階に「ニトリ池袋東武店(仮称)」を出店する。オープン時期は2017年春。売り場面積は約3,700平方メートルで、本館と中央館に位置するリビング売場の約55%を占める予定だ。 ニトリが東武百貨店池袋本店に出店の画像を拡大

 ニトリはこれまで郊外のロードサイド大型店を展開してきたが、近年は都市型店舗の出店に注力しており、昨年オープンしたプランタン銀座店で百貨店に初進出。今年は9月に「ニトリ高島屋港南台店」がオープンしたほか、12月は紀伊國屋新宿南店が営業していた新宿のタカシマヤタイムズスクエア南館への出店を計画しており、都市部の百貨店や商業施設を中心に店舗展開が加速している。 ニトリ池袋東武店(仮称)では、巨大ターミナル駅である池袋駅に位置する東武百貨店池袋本店の立地を活かし、都市部で顧客層の拡大を目指す。また、「テナントミックス型新ターミナル百貨店」を目標に掲げている東武百貨店は、今回のニトリの出店により品揃え幅の拡大を期待しているという。■ニトリ 池袋東武店(仮称)オープン日:2017年春オープン出店場所:東武百貨店 池袋本店 6 階売場面積:約 3,700平方メートル