同性、異性関係なく初対面の人と話すのが苦手……というかたは多いのではないでしょうか。とくに、「なにを話していいかわからなくて、会話が続かない」というお悩みを持っているかたが多いようです。
そこで、元バーテンダーの筆者が実際に使っていた初対面の人と30分以上会話が続くためのコツをまとめてみました。

相手の表情が楽しそうになったネタを広げる

会話をしていると、どこかしら相手の表情がピクッと変わるタイミングがくるはず。反応があった話題は、して欲しい話題かして欲しくない話題かのどちらかです。楽しそうな表情や興味がありそうな表情を感じたら、その話題を膨らませてみましょう。
もし、これまでに気づいていなかったり意識していなかったとしたら他人に関心が薄かったのかもしれません。楽しい会話のコツは「相手が話したい話題を話してあげる」ということ。人は基本的に他人の話にはそれほど興味がなく、自分の話を聞いて欲しい生き物です。
相手が得意な分野や話したそうなネタを見つけてしまえばこちらのもの。あとは勝手に向こうが話してくれるのを楽しそうに聞いてあげればOKです。

笑顔、相づちは大げさなくらいでOK

自分が話しているとき、相手が楽しそうに聞いてくれればいいですが無表情や相づちなしに聞かれてしまうと話しづらいですよね。逆に、相手が話しているときに自分が楽しいリアクションができていれば会話は弾みます。
自分では笑顔のつもりでも、案外無表情で聞いているケースが多いのです。真剣な話のとき以外は笑いすぎかも? というくらいの笑顔を意識してみてください。笑顔は受け入れのサイン。こちらが笑顔でいるだけで、相手も安心して話すことができるのです。

相づちは「それでどうなったの?」と広げる

「そうなんですね……」「へー……」などの相づちで会話を終わらせてしまっていませんか? これでは会話が途中で終わってしまいます。
どんなにつまらない話でも「うん、うん、それで?」と笑顔で続きを促してあげれば向こうが勝手に話してくれるので自然と会話が盛りあがるのです。しかも、相手からすると「自分の話しを聞いてくれたいい人」という印象を持ってくれますよ。

いかがでしたか。話しベタなかたでも、どれも比較的とり入れやすい方法ではないでしょうか。会話のコミュニケーションのポイントは「慣れ」。少し意識するだけでみるみる上達するので、ぜひとり入れてみてくださいね。