やっぱり優勝

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「ハマの番長」横浜ベイスターズの三浦大輔投手(42)が今シーズン限りで現役を引退する。トレードマークのリーゼントヘアは「卒業せず、そのままでやり続けたい」と心境を語った。

25年前の1991年に当時の大洋ホエールズにドラフト6位で入団、これまでに172勝し、昨シーズンまで23年間連続勝利のプロ野球タイ記録をつくった。

土曜日24日「巨人戦」に最後の登板

引退会見で一番の思い出を聞かれると、98年の優勝をあげ「これだけ嬉しいものかと思った」と笑った。以来、毎年のように優勝を目標にしてきた。08年にはFA(フリーエージェント)となり、阪神から3年10億円を提示されたが、「番長、行かないで」というファンの声で横浜にとどまった。

今シーズンは2軍が長く、1軍ではまだ勝っていなかった。「1軍の試合をテレビで見ていたら、スタンドのファンが背番号18(三浦の背番号)のユニホームを着ていた。それで絶対にマウンドに戻るぞと頑張れた」と話した。

石井大裕アナ「ファンを愛する姿に感動しました」

司会の夏目三久「今年は広島は黒田さんや新井選手の思いが若手に伝わって優勝しました。三浦投手も常に優勝と言い続けていたのですね」

三浦は24日(2016年9月)の巨人戦で最後のマウンドに上がる。

石井「巨人を破って2位になり、広島と対戦してほしい。いやあ、楽しみです」