後輩にコッソリ「残念な先輩」認定されちゃうNG行動リスト4つ

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年齢的にもどんどん後輩ができ、いつの間にか“お局”的存在に見られてしまっているアラサー女性も多いのではないでしょうか。

先輩との付き合いも簡単なものではないけれど、下の立場としてなんとか攻略法を見出せたもの。

しかし今度は自分自身が先輩の立場となると、その振る舞いの難しさに頭を悩ますことも……。

後ろ姿を見られるポジションとなり、あらためてコミュニケーションの取り方を考えさせられることも多いかもしれません。

しかしそんな努力も虚しく、後輩から残酷にも“残念な先輩”のレッテルを貼られてしまうこともあります。

“ステキな先輩”と“残念な先輩”の一体何が違うのか?

そこで今回は、さまざまな企業を渡り歩いてきた筆者の体験を踏まえて、後輩にコッソリ“残念な先輩”認定されちゃうNG行動についてご紹介したいと思います。

■1:自分のやり方をいちいち押し付ける

仕事のやり方は人それぞれ。結果としてきちんとできていれば問題ないのに、自分のやり方を正しいとばかりに押し付けるのは良いこととは言えません。

そのやり方が効率もよく、早く仕事が進むのであれば指導のひとつとも言えなくもないのですが、実際にその逆になるパターンもチラホラ……。

自分のやり方でなければ受け付けず、いちいちダメ出しばかりしていれば、陰では確実に「面倒くさい先輩」と陰口を叩かれていることでしょう。

しかも指導の内容に誰も納得せず、不満ばかりが出るということは「先輩として認めていない」というひとつの意思表示である可能性が高いでしょう。

■2:服装や持ち物がだらしない、ぼろぼろ

「服装の乱れは心の乱れ」なんて小さい頃よく言われたものですが、大人になってあらためて真実を突いた言葉であることを実感します。

服装もだらしなく、シャツもシワシワ、靴も全く修理をしていないボロボロの状態では、その人の仕事自体が信用できないと思われます。

社会人としての最低限のマナーとして、身なりに気を遣うことは大切なこと。

カバンや財布、名刺入れなど、ふとした時に目に入る持ち物にその人となりが表れるので、普段から気を配り、手入れを怠らないようにしましょう。

■3:仕事をよくわかっていない、自信がない

質問をしても、内容自体を理解できず、的外れな回答しかできない、もしくは誰かに確認しなければ答えが出ない……。

後輩の立場からすれば、「あっ、この先輩、デキないんだ」と判断してしまうもの。

やる気のなさや自信のなさは思った以上に周りに伝わってしまいます。

少なくとも自分の仕事くらいはきちんとこなせる努力は欠かさないようにしましょう。

■4:「昔はこうだったから……」が口癖

今までのやり方を改善するため、新しい意見を提案した際など、「昔からうちはこうだから……」と根拠のない反対意見を出してくる先輩。

未来に対して頭を使うより、現状を変えず楽をするための言い訳ばかりでは、誰もついてきてはくれません。

新しいことは誰しも簡単に受け入れられるものではありませんが、ここぞとばかりに「昔は……」と比較するのはNGです。

常に前を向いて、時代に沿った仕事をすることを忘れないでいましょう。

以上、後輩にコッソリ“残念な先輩”認定されちゃうNG行動についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

年齢を重ねることで職場における立場も変わり、立ち居振る舞いも難しくなってきます。

ただプレイヤーとして仕事をこなせばよかった昔とは異なり、指導して引っ張って行く立場となれば仕事に対する姿勢も嫌でも変えなければならないことがあります。

また、人からの信頼は回復するにはなかなか時間がかかるもの。だからこそ、“残念な先輩”と認定される前に、普段からの仕事の姿勢をいまいちど見直してみたいものですね。