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ヤマハは9月20日、横浜市交通局と連携し、同社が開発した音響通信を使って多言語の文字情報をスマートフォンへ提供送信するシステム「おもてなしガイド」を活用した実証実験を行うと発表した。

実証実験は、横浜の人気観光スポットをより便利に散策できるよう、10月1日から運行を開始する新たな観光路線の1つである「ぶらり三溪園BUS」横浜駅前(東口)〜赤レンガ倉庫〜中華街入口・山下公園〜三溪園にて、平成29年3月31日までの期間実施(土休日運行のみ実施)。実験中、バスの利用者はスマートフォンを通じて、車内で流れる観光案内などの日本語アナウンスの内容を多言語の文字でほぼリアルタイムに確認することが可能となる。対応言語は、日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語。

今回の実験を通じ、日本語が分からない訪日外国人や、音を聴き取りづらいユーザーにも安心して観光を楽しんでもらえる多言語案内の実現を目指す。

(Aries)