19日、韓国で罪を犯して海外逃亡する人が年々増加し、その逃亡先として最も多いのが中国であることが分かった。写真は韓国の警察施設。

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2016年9月19日、韓国で罪を犯して海外逃亡する人が年々増加し、その逃亡先として最も多いのが中国であることが分かった。国際在線が伝えた。

19日付の韓国・聯合ニュースによると、これは韓国国会の法制司法委員会に所属する共に民主党の議員が明らかにしたもので、2012年から今年6月までに不拘束起訴状態にある犯罪者のうち2373人が海外に逃亡した。海外逃亡者数は、12年が381人、13年が440人、14年が487人、15年が675人と、年を追うごとに増えている。

逃亡先は、12年から今年6月までを通算すると米国が382人、中国が329人、日本が131人の順だが、15年以降では中国が159人(15年が103人、今年上半期が56人)で、米国の147人(同96人、51人)を上回り最多となっている。(翻訳・編集/柳川)