Vimeoに新プラン「Vimeo Business」が登場!企業の動画マーケティングをレベルアップさせる機能が充実

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広告が表示されない、動画公開先を詳細に設定できるなど、YouTubeとは異なる特徴を持つ動画共有サイトのVimeo。

従来は無料の「Vimeo Basic」、有料の「Vimeo Plus」「Vimeo Pro」の3プランが用意されていましたが、このたび、さまざまな機能を備えた最上級プランとして「Vimeo Business(年間59,900円)」をスタートさせました。

注目の新機能をご紹介しましょう。

週あたりの容量制限なし。年間最大5TBまで

これまでの最上級プランVimeo Proでも1週間あたり20GB、年間1TBまでという容量制限がありましたが、新しいVimeo Businessでは週の上限がなくなり、年間で5TBまでアップロードできます。

動画の尺や本数を気にすることなく、必要なだけ動画を配信できると考えてよいでしょう。

チームで使える

アカウントを最大10名のチームメンバーで共有することができます。動画レビューツールを使えば、動画に対するフィードバックも瞬時に共有でき、チーム作業の効率化を期待できます。

CTA機能を搭載

動画プレイヤー内に、LPなどに遷移させることができるテキストリンクや、Eメールアドレス入力フォームを設置できるようになりました。メールアドレスのデータは、メールマーケティングソフトとの同期も可能とのことです。

動画マーケティングにとって重要なCTA(コールトゥアクション)が設置できるようになったことは、企業にとって朗報と言えるでしょう。

効果測定ツール

Vimeo Proもエンゲージ数や視聴時間を把握するアナリティクスツールを備えていましたが、Vimeo BusinessではさらにGoogle Analyticsとの統合も可能になりました。

その他詳細はこちらのサービスページをご覧ください。

動画マーケティングにおいては、動画をどこで配信するかも重要なポイントのひとつとなります。ユーザー規模で見ればYouTubeが圧倒的ですが、他社の広告が表示されない、プライバシーオプションが充実している、プレイヤーのデザインをカスタマイズできる、などの点ではVimeoの方に分があります。

YouTubeとは異なり、Vimeo Businessは有料サービスとなりますが、自社の動画マーケティングを展開するプラットフォームとして有効かどうか、一度検討してみてはいかがでしょうか。