19日、中国のインターネット上で、日本の女子大生に「あるテーマ」についてインタビューした動画が掲載され、話題になっている。資料写真。

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2016年9月19日、中国のインターネット上で、日本の女子大生に「あるテーマ」についてインタビューしている動画が掲載され、話題になっている。

中国のネット上には日本に関するさまざまな情報が流れているが、中には驚くべき内容が一部メディアによってまことしやかに伝えられていることがある。その一つが、「日本人女性は父親と一緒にお風呂に入る」というもの。幼少の頃であれば当然あるだろうが、中国のネットで言われているのは成人してからもである。どこから探してきたのか、「父と娘が一緒に入浴する写真」まで掲載されていることもある。

動画では、日本の女子大生に「お父さんと一緒にお風呂に入ったことがありますか?」とインタビュー。女子大生は口をそろえて「入ったことがある」と答えているが、いつまで入っていたかについては、「小学校1、2年生くらいまで」「8歳くらいまで」「小学2〜3年生」「4歳くらい」とやはり子どもの頃までだ。「今一緒に入ることには抵抗はありますか?」という問いには、「(抵抗が)ある」「絶対嫌です。恥ずかしすぎる」「もう大人なので、一緒に入るのはちょっと嫌ですね」「ちょっとあるけど、そうなったら普通に入れると思う」「私はないけど、お父さんの方が抵抗あると思う。たまにならいいかなと思います」など、意見が分かれている。

この回答に、ある中国のネットユーザーは「文化の違い。日本では男女の混浴は当たり前。タオルを巻いてるんだから怖くない」とコメント。日本のテレビ番組の温泉ロケか何かを見て、それが当然だと思っているのだろうか。また、別のユーザーからは「なんてこった。日本では父親と娘が一緒に風呂に入るって聞いてたから、ずっと変態だなと思ってた。これを見て初めて子どもの頃までってことを知ったよ」「日本の一般人の考え方は私たちよりも清純みたいだ」といったコメントも寄せられた。誤解が解けて何よりだ。

このほか、ある男性ユーザーは異性との入浴について、「小さい時、母親に連れられていつも銭湯の女湯に入っていた。番台のおばちゃんに、『何歳になったら女湯に入らなくてよくなるの?』って聞いたら、『君が女湯に入りたいと思うようになった時よ』と答えた。おばちゃんは哲学者だと思う」と、思わずうなってしまった体験談を寄せている。(翻訳・編集/北田)