19日、韓国国籍保有者で兵役を拒否した人は今年前半だけで4200人を超えた。資料写真。

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2016年9月19日、韓国・中央日報によると、韓国国籍保有者で兵役を拒否した人は今年前半だけで4200人を超えた。兵役による入隊者は約27万人。兵役を拒否した者の65人に1人は国籍を放棄した。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国兵務庁などの統計によると、韓国では過去5年に兵役義務対象者(18〜40歳)のうち1万7229人が国籍を放棄し、兵役を拒否した。12年の2842人に比べて大幅に増加しており、その数は年々増えている。今年は7月末までに4220人に登った。韓国国籍を放棄後に選んだ国別にみると、米国、日本、カナダの順だった。

過去5年で韓国国籍を放棄した1万7229人のうち、留学など外国への長期滞在が理由とした人は全体の9割。国外で生まれて二重国籍で生活し、その後外国籍を選んだ人が1割弱だった。(翻訳・編集/大宮)