ママ友と仲良くいるために! うっかり言いがちな9つの“NGフレーズ”

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ママ友が何気なく言ったひとことに、ひっかかりを感じたり、傷ついてしまった経験はないでしょうか。

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“ママ友”と、ひとくくりに言っても、専業主婦とワーキングマザー、ひとりっこのママと兄弟のママなど、子育てへの考え方や立場はそれぞれです。軽い気持ちで言ってしまったひとことが、相手を傷つけているかもしれません。

せっかくできたママ友だから、長いお付き合いにしたいもの。そのためにも、うっかり言ってしまいがちなNGフレーズを心得ておきましょう。

1. 「仕事してないと、時間に追われなくていい」

ワーキングマザーが専業ママに、つい言ってしまいがちなひとことです。

確かに専業ママには、決められた勤務時間はありません。ある程度、自分のペースで動けることをうらやましく思ってしまいがちですが、逆に言えば、24時間いつでも「子育て」という勤務をしている状態なのです。

まるで“専業ママは自分の思い通りに時間をつかえる”というような表現にならないよう、注意しましょう。

2.「子どもが小さいうちから働くなんて、エラい」

こちらは、専業ママから小さな子どもを抱えたワーキングマザーへのひとこと。

女性が働く理由は人それぞれ。経済的な事情や、自己実現のためなど、偉い・偉くないという次元で語れることではないのです。

上からものを言うような表現も、時として相手を刺激してしまうことがあります。

3.「うちは今週末、母子家庭なんだ」

夫が出張などで家を空けることを「母子家庭」と表現するママが時々います。

これを、本当に夫のいないシングルマザーが聞いたら、どんな気持ちがするか、想像してみてください。「母子家庭=ネガティブなもの」を連想させる表現は、デリカシーに欠けていると取れます。

SNSでも、こんな文章で投稿しているママを見かけますが、多くの人の目に触れるSNSだからこそ、注意したいものですね。

4.「○○ちゃんは、まだ、□□しないの?」

「○○ちゃんはまだ、ハイハイしないの?」
「○○ちゃんはまだ、断乳しないの?」

このように「成長が遅い」と示唆するようなフレーズは、NGです。

成長のペースは子どもによってそれぞれです。ママ自身がそれをわかっていても、人から指摘されると不安になったり、傷ついてしまうこともあります。

一般論で判断しないようにしましょう。

5.「2人目は考えてないの?」

一人っ子のママへのひとこと。これも要注意です。

欲しいけれど「身体的に次の妊娠がむずかしい」「経済的にむずかしい」等々、デリケートな事情がある場合があります。

子どもは授かりもの。軽い気持ちで安易なおせっかいをやかないように注意しましょう。

6.「○○ちゃんママのこと、ずっと年上だと思ってた!」

遠まわしに「あなたって老けて見えるよね」と言っているようにも受けとれるひと言。女性はいくつになっても、若く見られたいものです。

とくに、子どもを持ち母親になると貫禄がついてしまうもの。密かに気にしているママもいます。一方、「若いと思っていた」という言葉も、表現によっては褒め言葉ではない方向に受け取られてしまうことも。

年齢に関するキーワードは、取り扱い注意です。

7.「もっと、子どもに○○したほうがいいんじゃない?」

「○○ちゃん、おちつきがないね。もっと、見てあげたほうがいいんじゃない?」
「○○ちゃん、よく食べるね。太るから、加減したほうがいいんじゃない?」

「もっと、○○したほうがいい」というアドバイス。これは、自分の子育てを押し付けていると受け取られ、嫌われてしまいます。

アドバイスは、求められたときにすればいいもの。よかれと思っても、人の子育てには首を突っ込まないように。

8.「いつも綺麗にしてるね。私、化粧とかしないんだ〜」

これも実は微妙な褒め言葉です。「綺麗にしてる」と褒めつつも「自分はそれをしない」と否定されては、どうとらえてよいか、わかりません。

綺麗なママへの嫉妬の裏返しが、こんな発言になりがちです。外見に関する余計なことは、言わないようにしましょう。

9.「ここだけの話なんだけどね、実は・・・」

「ここだけの話」と秘密を共有することで、相手との親密度を上げようとするパターン。

しかし、相手からすれば、聞きたくもないうわさ話を聞かされた挙句、秘密を共有するという負荷をおうことにもなります。

また、「ここだけの話」と、人のうわさをするママは、自分がいないときには自分の話をしているのだろうな、と人格を疑われる可能性も。

余計なうわさ話は、しないのが鉄則です。

いかがでしょうか。あなたも、うっかり言ってしまいそうなひと言はなかったでしょうか。これらのNGワードの注意点を心得て、ママ友との円満なムードを保ってくださいね。