男の自慢話に要注意!“見込みアリ男”と“見込みナシ男”の見分け方

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自慢をする男は数多く存在します。そこで「バカみたい。男ってしょうもない」とあきれて聞き流すのは損かも。なぜなら、この中に結婚に適した“見込みアリ”の男が隠されているからです。さて、どんな自慢をする男なら見込みがあると思っていいのでしょうか?

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昔の貧乏自慢

「昔、こんな貧乏暮らししててさ」から始まる貧乏自慢。「冬でも水風呂」「パンの耳しか食わなかった」「水を飲み空腹を紛らわす」果てには「いわくつきの激安物件に我慢して住んでいた」……など、あきれるよりも笑える自慢ですが、これはサバイバル能力がおおいにある、ということです。貧乏というどん底から這い上がって今の位置にいられるのは

● 壁にぶち当たっても回避できる
●やり過ごせるバイタリティとスキル
●つまり、頼りがいがある

があるからです。けれども「今も貧乏」ということではありません。貧乏から脱却していて初めて自慢ができるのです。
また、ときどき“昔の貧乏暮らしがしみついてしまい、今でもお金を使いたくない”人がいますが、問題外です。

病気・ケガ自慢

あくまでも“病気やケガをしたこと”が自慢ではなく、病気からくる困難を跳ね飛ばしたことを自慢しているかどうか。たとえば

●ケガをしても這って出社しプレゼンを決行
●病気をおくびにも出さずプロジェクトを敢行
●熱を一日で下げ翌日は出張に行く

など「病気して一週間寝込んで参った」ではなく「それでどうしたのか」が肝心なのです。そこから這い上がった、そんな仕打ちを受けても“元気でたくましい自分”ということ。
サバイバル能力はもちろんアリ。

別の言い方だと「責任感が強い」です。完璧主義で仕事大好き人間ともいえますが、やる気のない仕事嫌いの男より断然いいでしょう。悪く言えば昭和的なモーレツ社員ですが。

「酔って頭をぶつけ大量出血して、さまよい歩いた」と笑い話にした場合は、相手の警戒を解く、和ませるといった雰囲気づくりをしている男性なので、これも見込みアリでしょう。

健康自慢

これは「病気自慢」の反対ですから、並べるのはおかしいかもしれません。しかし人間のいちばん大事なことは健康なので、自慢していいことでしょう。同じくサバイバル能力はあり。

健康自慢は、イヤミがなく、反感を買わない自慢。それを分かっていると言うことは……周りを見ている観察力のある男、かなりの察しのいい男であることは間違いありません。

過去の苦労自慢

どうでもいいことのようですが、ダメダメだった過去から立身出世した“余裕”が今はあるということ。聞いているほうも割と楽しいですしね。

たんに、貧乏にならないように病気にならないようにすればいいだけのことですが、思いもよらずそんなことに……ということが人生には多々あります。そんなとき、どうかわしてきたのか。
回避力やはねのける力、這い上がった力は生きる才能でもあるということ。つまり結婚する相手にはうってつけでしょう。

反対に、ただの仕事多忙自慢やモテる自慢は、女性の気を引くためのどうでもいいアピールで、それを堂々と話すのは空気が読めない男です。


では、具体的な“見込みナシ男”の自慢は?

多忙自慢

みな多忙。それをわざわざ言うのは見栄というよりピント外れですし、要領が悪いと思われかねません。

モテる自慢

女に「女にモテる」自慢は愚行ですよね。こちらも女ですからモテ男かどうかくらいわかるのに……。

過去の栄光自慢

過去の栄光が今も続いていれば別ですが、そうでなければどうでもいいこと。まったく面白くありません。

これらは空気が読めないことを披露しているようなもの。KY男は見込みナシでしょう。

要するに、賢いオトコは自慢などしません。しかし、昔の貧乏自慢のような「いかにも女の気をひいてませんよ」的な話をワザとしている男性は、頭が切れるかもしれませんね。

以上、聞き流してしまう自慢ですが、こういったところに気を留めてみると、また違う観点で男性をジャッジすることができるでしょう。