18日(現地時間)、第64回サン・セバスティアン国際映画祭で中国映画映画「我不是潘金蓮」のプレミア上映が行われ、主演女優のファン・ビンビン、フォン・シャオガン監督がレッドカーペットに登場した。

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2016年9月18日(現地時間)、第64回サン・セバスティアン国際映画祭で中国映画「我不是潘金蓮」のプレミア上映が行われ、主演女優のファン・ビンビン(范冰冰)、フォン・シャオガン(馮小剛)監督がレッドカーペットに登場した。時光網が伝えた。

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今年のサン・セバスティアン国際映画祭では、グランプリの「ゴールデン・シェル」賞を争うコンペティション部門で、フォン・シャオガン監督「我不是潘金蓮」が中国語映画で唯一のノミネート作品となった。18日、プレミア上映が行われ、レッドカーペットにクラシカルな純白ドレスを着たファン・ビンビンが登場。美しい姿が観客の目を楽しませた。

「我不是潘金蓮」は、このほど閉幕した第41回トロント国際映画祭でも、国際批評家連盟賞 (The Fipresci Prize)を受賞した話題作。また、サン・セバスティアン国際映画祭のディレクターであるJose Luis Rebordinos氏も今回の注目作の一つに挙げている。それだけにプレミア上映のチケット争奪戦は激しく、約900枚が一瞬で完売。映画ファンの間ではすでに評判の高い映画であることがうかがえる。

「中国トップ美女」とも言われるファン・ビンビンが、ゴージャスで華やかなイメージを捨て、すっぴん顔で農村女性を演じるこの映画。別れた夫に結婚前の処女性を疑われ、潔白を証明するため戦う女性を描く。ファン・ビンビンをトップ女優に押し上げるきっかけとなったのが、2003年に公開されたフォン・シャオガン監督の「手機」だが、それから12年を経て2人が再びタッグを組んだ作品となる。(翻訳・編集/Mathilda)