19日、中国のコラム作家・張豊氏は、「王楠、あなたたちは結婚の時に日本の美女に介添人をさせたではないか」と題するコラムをつづった。写真は王楠と福原愛。

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2016年9月19日、中国のコラム作家・張豊(ジャン・フォン)氏は、「王楠、あなたたちは結婚の時に日本の美女に介添人をさせたではないか」と題するコラムをつづった。元卓球女子世界ランク1位で福原愛とも親交のある王楠(ワン・ナン)さんの夫が日本のホテルで水道の蛇口を全開にしたと告白した件について、張氏はスポーツ選手のあるべき姿について記している。

満州事変の発端となった柳条湖事件があった18日、王楠(ワン・ナン)さんの夫で不動産王の郭斌(グオ・ビン)氏は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に「日本へ行ったことがあるが、日本製のものは一切使わなかったし、卑しいことながらホテルで水道を出しっ放しにして溜飲を下げた。実はこれは意味のないことだ。私たちはさまざまな面で頑張らなければならない」と投稿。王さんもこれを支持するツイートをした。

コラムでは、郭氏が自身の行為を「卑しいことながら」と形容したことに、多くのネットユーザーが賛同を示したことについて、「人々が節水の重要性を認識していることの表れ」と評価した一方で、「日本製のものは一切使わなかった」という部分については「誇張の可能性が高い」と指摘。日本に旅行に行って日本製品を使用しないことはまず考えられない上に、郭氏が以前、カシオのG−SHOCKを腕に付けて写真に写っていたことが発見されたことも挙げた。

また、2008年に郭氏と王さんが結婚した際に介添人を務めたのが、ほかでもない日本人の福原愛だったことについて、「その時、潔癖な愛国心はどこにいったのか」と批判している。王さんと福原愛は非常に仲の良い友人で、当時の結婚式では福原愛が流ちょうな東北弁を話す様子が動画に収められている。張氏は「28歳になり、結婚を宣言した福原愛は、『王楠姉さん』の微博に驚いたことだろう」とつづっている。(続く)(翻訳・編集/北田)