19日、中国新聞網は爆発事故が相次ぎ世界規模のリコール騒ぎとなった韓国サムスン電子の最新スマートフォン「Galaxy Note7」が米国で訴訟問題にまで発展したと伝えた。

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2016年9月19日、中国新聞網は爆発事故が相次ぎ世界規模のリコール騒ぎとなった韓国サムスン電子の最新スマートフォン「Galaxy Note7」が米国で訴訟問題にまで発展したと伝えた。

海外メディアによると、米フロリダ州在住の男性(28)は16日、9日の買い物中にズボンの前ポケットに入れていたGalaxy Note7が突然発火し、右太ももと左手の親指に大やけどを負ったとして、サムスン電子を相手取り訴訟を起こした。弁護士によると男性は、サムスン側に対し、医療費の支払いのほか、働くことができなかった間の給与の補償などを要求している。

サムスン電子は2日、Galaxy Note7の販売済みのほぼ全量に当たる250万台を米国や韓国など10カ国・地域で回収すると発表した。米国での対象は約100万台だという。(翻訳・編集/柳川)