髪の毛みたいな「グッチ」の新作スリッパにツッコミが殺到「トランプのカツラかな?」

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世界的高級ブランド「グッチ」が、何と言っていいかよく分からない髪の毛みたいなスリッパ「プリンスタウン」を発表した。

これまでの「グッチ」のイメージを裏切るこのスリッパに、ネット上ではさまざまな声が上がっている。

実はヤギの毛

2匹のシーズー犬にも見え、大統領候補ドナルド・トランプ氏の頭のようにも見えるこの妙なスリッパ。決してジョーク商品ではない。

世界的に有名なイタリア・ミラノのファッションショー「ミラノ・ファッション・ウィーク」でデビューした、グッチの新作だ。

人の髪の毛で出来ているように見えるが、この正体はヤギの毛。

販売されているサイト「Net-a-Porter」の商品説明によれば、「ふわっとしたスカートやドレス、カジュアルなジーンズによく似合う」とのこと。

Net-a-Porter

Net-a-Porter

デザインしたのは、2015年からグッチのクリエイティブ・ディレクターとなったデザイナー、アレッサンドロ・ミケーレ氏だ。

お値段は何と16万6,000円

このスリッパ、やはり高級ブランドだけある。お値段は日本円にして約16万6,000円。

しかも、もっと驚くことに、販売サイトではすでに売り切れとなっている。

ミラノ・ファッション・ウィークの時からすでに、業界関係者の間で話題になっていたらしい。

Net-a-Porter

Net-a-Porter

ツイッターでも話題

このスリッパのインパクトは、ネットにまで及んでいる。

(グッチはトランプ氏の髪でスリッパを作った。RTちょうだい)

(グッチ、何やってるんだ)

(グッチの人たち、どうやったらトランプ氏のカツラに1,800ドルなんて値段を付けられるんだ?)

(白人たちはマジでこのウィーブを履いて歩いてるけど、誰か黒人運動家のデレー・マッケソンに言った方がいい)

※ウィーブは黒人女性の間で流行している付け毛の一種。デレー・マッケソンはアメリカの黒人人権活動家。