19日放送の「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)で、橋下徹氏が外国人政治家の招へいを提案する一幕があった。

番組では、民進党の新代表に選ばれた蓮舫参議院議員の話題になった。蓮舫議員は台湾との二重国籍が代表選前に判明し、台湾籍の除籍を申請している。

橋下氏は参政権において、「投票する側の国籍にはこだわる」という。一方で、選ばれるほうは「国籍関係ないでしょ」「有権者の意思で、有能な外国人を選んでもいいじゃないか」「政治家は、最後は有権者が『選ぶ』か『落とす』か決められるから、もう極端なことを言えば外国籍でもいい」というのだ。

ただし、条件として候補者の国籍がどうなっているかハッキリさせることとした。今回の蓮舫議員の国籍問題は「故意か過失かどうかはともかく、説明不足というものは免れることはできない」と結論づける。さらに蓮舫議員が首相を目指すのなら「しっかりと正確に伝える」ことが務めだと釘を刺していた。

そして改めて「二重国籍だからって政治家になれないとか」「日本人の政治家だけで本当にいいのかって思いますよ」と自身の見解を強調していた。

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