デザインバーコードをいち早く導入したり、だじゃれが散りばめられていたりと、味だけでなくパッケージにも様々な趣向を凝らし、幅広い年齢に支持されている「じゃがりこ」。そんなカルビーの「じゃがりこ」シリーズから、ハロウィンに向けて『じゃがりこ 赤いコンソメ味』が発売された。真っ赤だけどコンソメ味のじゃがりこを実際に食べてみた!

■色は鮮やかな赤だが、いつものじゃがりこ!

 

1995年に発売された「じゃがりこ」だが、その名前の由来は、開発担当者のリカコさんがおいしそうに食べていたことから、“じゃがいもりかこ”を略して「じゃがりこ」なのだとか。独自の製法で 実現する“ はじめカリッとあとからサクサク ”の食感が「じゃがりこ」の大きな特長だ。

ハロウィンの オバケのいたずらで色を変えられてしまった『じゃがりこ 赤いコンソメ味』(52g・希望小売価格 税込148円・2016年8月29日発売)。コンソメ味と書かれていなければトマト味かサラミ味かと間違えてしまいそうだが、実際に食べてみよう!

パッケージはハロウィン仕様。デザインバーコードももちろん健在で、きりんの魔女がお得意のダジャレを発している。

蓋を開けてみると、コンソメの香りが漂った。そして目に映ったのは、赤色鮮やかなじゃがりこ。パッケージの写真を見てある程度は覚悟していたつもりだが、こんなに赤いとは思っていなかったので驚いた。

赤いが、黄色いつぶが所々に見えて、トマトの中にチーズが入っているよう。見方を変えれば、どこかミミズのような感じもする…少々食欲が失せてしまった。

 

食べてみると、優しいが濃厚でしっかりしたコンソメ味。生地にフライドオニオンを練りこんだそうで、オニオンの甘味が口の中に広がる。一般的な「じゃがりこ」よりも味が濃い目な気がする。

 

色が赤いためイレギュラーなじゃがりこかと思いきや、さすがカルビー。味はいつものじゃがりこのおいしさそのままなので、最後の一本までおいしく、そしてあっという間に食べてしまった。

正直な話、パッケージと商品名を見た後でこのじゃがりこを食べるより、何も言わずにお皿に盛ってあった方が驚きは大きいだろう。ハロウィンパーティなどで人を驚かせたいなら、味については触れずに黙って一本差し出した方がよいと感じた。

 

『じゃがりこ 赤いコンソメ味』は期間・数量限定の商品で、10月上旬まで発売される予定。じゃがりこ好きは一度食べてみてはいかがだろうか。