写真提供:マイナビニュース

写真拡大

イーライフはこのほど、「おばあさん・おじいさんと呼ばれる年齢」の調査結果を発表した。同調査は8月25日〜9月4日、同社のデジタルマーケティングプラットフォーム「LA VIDA」会員3,290名を対象にインターネットで実施したもの。

何歳からおばあさん・おじいさんと呼ばれても良いか尋ねたところ、「60歳〜64歳」「70〜74歳」という回答が多かった。一般的には何歳から呼んで良いと思うか聞くと、「70〜74歳」が一番多くなっている。

自分は何歳からおばあさん・おじいさんと呼ばれても良いかを男女別にみると、女性の方が男性より「おばあさん(おばあちゃん)」と呼ばれて良い年齢は高めだった。

また、「何歳になっても呼ばれたくない」と回答した人の割合も、男性の約2倍近くの14.8%だった。「いつまでも若くいたいと思っているので、老人を表すような言葉で呼ばれたくない」「名前や可愛いあだ名で呼ばれたい。おばあさんと呼ばれたら心まで老けてしまいそう」といった理由も寄せられた。

年代別で見ると、20代では22.9%が60歳未満でも「おじいさん・おばあさんと呼ばれて良い」と考えており、74.3%が70歳までには呼ばれて良いと答えている。一方で60代では、70歳までに呼ばれて良いのはわずか39.1%で、自身の年代が上がるほど「おじいさん・おばあさんと呼ばれて良い年齢」は上がる傾向にあることがわかった。

「その年齢で、おじいさん・おばあさんと呼ばれて良い」と思う理由を自由回答で答えてもらったところ、さまざまな回答が寄せられた。50代の場合は「孫がいてもおかしくない年齢だと思う」「孫ができたらすんなりと受け入れ、おばあちゃんと呼ばれることにうれしさと満足も出てくる」など、孫を理由に挙げる人が多かった。

60代では「還暦を迎えた」「年金生活になった」などが多かった。「せめて後期高齢者になってから」など、年代が上がると「本当は呼ばれたくないが、この歳になったら諦める」というような回答が多い。

80〜85歳は「平均余命あたりが落としどころ」、100歳以上は「他人からジジババ呼ばわりされる覚えはないけれど、桁が変わったら考えが変わるかもしれない」などだった。

(フォルサ)