18日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本経済のボトルネックについて分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年9月18日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本経済のボトルネックについて分析する記事を掲載した。

記事は、日本の首都・東京の写真の数々を紹介。東京は政治、経済、文化、交通の中枢であり、経済発展が最も早く、最も豊かな都市であるとした。しかし、日本の高齢化問題は経済発展のボトルネックとなっており、2015年現在で、65歳以上の割合が26.7%を占め、労働人口は5年前と比べて294万人減少し6075万人になったと指摘。労働力の減少が日本経済成長を阻んでいるとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本人は長寿すぎるのだと思う」
「中国ももうすぐ高齢化社会に突入する」
「今日の日本は明日の中国。人のことを笑ってはいられない」

「これを見て焦りしか感じなかった。中国の未来も高齢化社会だからだ。しかも俺たちはまだ豊かになっていない」
「中国は世界で唯一、豊かになっていないのに高齢化社会を迎える国だ。しかも高齢者の割合は日本の何倍になるか分からない」

「中国は日本ほど高齢化が問題にはならないよ。なぜなら医療費が高すぎるから…」
「多くの大国が同じ問題を抱えている。でも人口多くても何の役にも立たないよ」

「どの写真を見ても道路がきれいで、子どもが大小便しているところや、ごみ、吸い殻、痰がないのが奇跡的だ」
「日本は科学技術にしても経済にしてもアジアで最も進んだ国であることは否めない」(翻訳・編集/山中)