18日、中国のポータルサイト・今日頭条はへこんだバンパーをドライヤーで直す日本の修理工について紹介する動画記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はドライヤー。

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2016年9月18日、中国のポータルサイト・今日頭条はへこんだバンパーをドライヤーで直す日本の修理工について紹介する動画記事を掲載した。

動画では、前方左側が大きくへこんだ自動車のバンパーを、ドライヤーだけで形を元に戻し、きれいに修理する様子が映っている。記事では、「修理工は500円しか徴収しない」と修理費の安さを強調した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これがオリジナルとパクリのバンパーの違いだな」
「日本の車は樹脂バンパーが使われているが、中国の車は普通のプラスチックなんだよ」

「これは卓球の玉がへこんだ時にお湯をかけて戻すのと同じ原理ですね」
「前後のバンパーはプラスチックだからな。熱を加えれば変形して元の形に戻せるというだけのことだろ」

「こんな車で安全なのか?」
「これはバンパーの材質が違うのだと思う。中国ではバンパーをぶつけるとすぐに割れる。こんなに大きなへこみは見たことがない。これこそ真の衝撃吸収だ」

「電気代の方が高くなりそうだ」
「外して両足で踏めばいいだけなのに」
「ドライヤーよりも熱水をかける方が速いのに」

「バンパーならいいけど、板金はどうするんだ?」
「500円なんて日本ではラーメンすら食べられない金額だ」
「こんな動画を出したら、ディーラーはどうやって商売をしていくんだよ」(翻訳・編集/山中)