18日、中国に対抗し、日本もアフリカでの存在感を高める方針だが、容易に実現できることではないという。写真はケニア・ナイロビの空港。

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2016年9月18日、アフリカで中国と争う姿勢を見せる日本だが、その実力はあるのだろうか?参考消息網が伝えた。

ケニアで8月にアフリカ開発会議(TICAD)が開催された。会の主導者である日本は投資を拡大し、アフリカでのプレゼンス拡大を進める意志を強くアピールした。今やアフリカで確固たる地盤を築き、本国に続く「第二大陸」として確保しつつある中国にとっては見すごせない挑戦だ。

しかし本当に可能だろうか。7日付米誌フォーブス電子版はこう疑問を投げ掛けている。アフリカで中国と競争するためには、日本には莫大(ばくだい)な資源や政治的意志を注ぎ込むことが求められる。果たしてその決意はあるのだろうか、としている(翻訳・編集/増田聡太郎)