18日、中国のポータルサイト・今日頭条は子どもの肥満問題に関する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はダイエットに励む中国の児童。

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2016年9月18日、中国のポータルサイト・今日頭条は子どもの肥満問題に関する記事を掲載した。

記事は中国の肥満児童の写真を数多く紹介。子どもの肥満の原因には、カロリーの高い食べ物の摂取、遺伝、薬物、運動嫌い、テレビばかり見る、食事のあとすぐ横になるなどがあるという。そして、肥満児童には高インスリン症が見られる場合が多く、呼吸器系疾患や消化器系の疾患にかかりやすく、早熟しやすいと問題点を指摘した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国の食品は不健康だから」
「食べるものが良すぎるんだよ。貧困地区の子どもを見てみろ、肥満児なんて1人もいないぞ」

「遺伝子組み換え、ファーストフードが次の世代を害している」
「肉と甘い物の食べすぎ、そして運動不足のためだ。今の肉はホルモン剤を使っているし」

「病理的な肥満以外は、大人たちが甘やかした結果の児童肥満だ」
「うちの子どもはお菓子を一切食べず、おばあちゃんが作るごはんを食べているが、食べる量が多いので太ってしまう」

「うちの息子は10歳で49キロある。とても心配だ」
「あまり食べない子どもでも親は心配するし、食べすぎる子どもでも親は心配する」

「成人の肥満の方がもっと恐ろしいけどな」
「自分は1989年生まれだけど、健康診断の時はクラスのほとんどの人が軽い栄養失調だった」(翻訳・編集/山中)