勉強の秋だから…!「今度こそ挫折せずに」学習を続けるコツ3つ

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日中はまだまだ暑い日が続きますが、朝晩は涼しい風を感じることが少しずつ多くなってきました。

暑すぎてなかなかヤル気が起きなかった夏とは違い、秋は何をするにしても集中して打ち込める絶好の季節!

読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋など……人によってお気に入りの秋の過ごし方はさまざまですが、働き女子の皆さんの中には「スキルアップを目指して、今年の秋は“勉強の秋”にしようかな」と考えている人もいるかもしれません。

とはいえ、仕事と並行して勉強を継続するのって、なかなか大変ですよね。

そこで今回は、忙しい働き女子でも無理なく勉強を継続するためのコツをご紹介します。

■1: 最初のプランがカンジン! 綿密に計画を立てたら、無心で実行する

勉強に取りかかる前に、“いつまでにどれくらいのレベルに到達するか”綿密なプランを立てましょう。

ゴールから逆算して、月・週・日単位での勉強量を細かく決めておけば、あとは淡々と実行するだけ。

余計なことを考えなくてよいので、自然と集中力も高まります。

月読寺(神奈川県鎌倉市)・正現寺(山口市)住職の小池龍之介氏の著書『考えない練習』でも、計画の重要性についてこのように解説されています。

<何かを続けるために大切なこと―それは計画することです。(略)その計画通りにことを進めれば、あれこれ考えねばならない時間が少なくなるため、結果的に身心に良い影響を及ぼします。>

少し面倒ですが、最初に時間をとってしっかりと計画を立てることで、後の勉強をグッとラクに進めることができます。

■2: 勉強机の上をキレイにするか、思い切って落ち着いたカフェに出かける!

環境づくりももちろん大切です。

勉強しようにも、机の上が散らかっているなど、視界に色々なものが飛び込んでくると集中力をそがれてしまいますよね。

行動習慣コンサルタント富山真由氏の著書『めんどくさがる自分を動かす技術』では、机の上から余計なものをどけてキレイに整頓するか、または思い切って環境を変えることを勧めています。

<環境を整理するのと同じくらい、環境を変えるという発想も大切です。あのカフェに入ったら自然と英語の参考書を開いてしまう―そんなふうに行動と場所を結びつけられたら最高です。>

自宅で勉強しようとしたら散らかり具合が気になって、部屋の掃除を始めたら目についた漫画の本が気になって読みふけり……というよくある(?)パターンに陥らないためにも、カフェに出かけることも選択肢に入れておきましょう。

カフェの選び方としては、静かで落ち着いた雰囲気で、周りにも勉強しているお客さんが多いところがベスト。

静かに勉強しているお客さんが多いカフェなら、「私も頑張らなくちゃ!」とヤル気がみなぎってくるはず。

■3: 息抜きも必要……ダラダラしないよう、“タイマー機能”で工夫を

頑張ることも大切ですが、時には息抜きも大切です。

定期的にリフレッシュしないと、勉強を長く続けることは難しいでしょう。

息抜きをする時も、ダラダラしてしまわないよう工夫を。同著では、オフタイマー機能の活用を勧めています。

<いきなり「テレビを一切見ない」というのは、あまりにも難しい目標です。そんなときは、外部の力を借りて、強制終了してしまいましょう。(略)「なんとなく音楽を聴いてしまう」「なんとなくネットサーフィンしてしまう」という人も、オフタイマー機能を上手に使えば防止できます。>

スマホのタイマー機能やキッチンタイマーを活用するのもおすすめです。

勉強の合間の息抜きとして漫画を読んでいる時や掃除やストレッチ体操をしている時に、あらかじめセットしておいたタイマーのアラームがけたたましく鳴り響けば、たとえオフタイマーのように強制終了されなくても何となく興ざめしてしまうもの。

アラームが鳴っているのにそのままリフレッシュを継続すると、誰に迷惑をかけるわけでもないけれど、何となく後ろめたい気持ちになりますよね。

以上、働き女子が勉強を継続するためのコツでしたが、いかがでしょうか?

語学や資格取得など人によって勉強内容はさまざまですが、どんな分野にでも共通する内容なのでぜひ実践してみてくださいね。