石川県の「金沢・加賀」を舞台にした2016年9月11日放送の「モヤモヤさまぁ〜ず2」(テレビ東京系)。東京、大阪出身のウォッチャーコンビが、今回の番組で気になったところをそれぞれチェックする。


旧大聖寺川(Bakkaiさん撮影、flickrより)

ふたりが気になったのは、加賀市を流れる大聖寺川の流し船。東西にある「水上バス」と比較して、「全然違う」「風流を感じる」などと話している。

大阪の目線→「想像以上にいいのかも」

江戸時代の殿さま気分になれる舟遊び体験ということで、10年目の屋形船に乗ってたけど、驚きの揺れ具合だった。川もそんなに綺麗でもないし、ちょっと微妙だなぁと思った。でも、きっと実際に乗ったら、その場の雰囲気はテレビで観るのと違って、風流を感じたりして想像以上にいいものかもしれないな。

大阪にも「水上バス」があるけど、川の水はそんなに綺麗じゃないし、遠目ではどこがいいのかわからないけど、実際に乗ってみたら快適で、桜の季節はいい感じになるんよね。まあ、大聖寺川は船酔いしそうな感じだったから、機会があってもちょっと遠慮しちゃうかもしれないな。(胸を張って無茶をやれさん・大阪出身)

東京の視点→「能の舞台になった街」

前回に続いての金沢で、加賀と呼ばれた時代の風景も楽しみながらのブラブラ。印象に残ったのは川下り。東京でも江戸川の屋形船や隅田川の水上バスに乗ったことがあるけど、やっぱり全然違うなって思った。東京ではいろんな国の人たちがたくさんいて賑やかな感じだけど、ついつい眠りを誘う今回の船の時間や空気感はいいなあ。

民謡もテレビで見るといい感じだけど、あの風景に浸りたいときはちょっと邪魔に思っちゃうかも。でもあの人の歌はいい感じだったけどね。

歌舞伎や能で有名な安宅にも行ったのね。渋谷の能楽堂で安宅の演目は見たことあるけど、あれはここが舞台だったのね。能の演目では「安宅」だけど、歌舞伎では「勧進帳」という弁慶と義経が出てくる話というと分かる人も多いよね。(とがしさん・東京出身)

東京の視点×大阪の目線東京と大阪、2人のウォッチャーが、東西それぞれの目で同じテーマをウォッチ。
東京人の「視点」と大阪人の「目線」、あなたが共感できるのはどっち?