意外!? 「部長なのに賃貸に暮らす」切実な理由…2位金銭事情を超える1位は

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唐突ですけれども、自分の所属する部の“部長”がどんな暮らしをしているのか、気になりませんか?

将来的に今の会社で部長職を狙っている人ほど、部長の暮らしぶりを知っておきたいと思うかもしれません。

“部長”と聞くと、大きな戸建てに広い庭、マイカーがあって……などというイメージも強いものの、実態としては“賃貸暮らし”の人だっているのがリアル。そう! 40歳を超えている男性部長だって、マイホームを持たずに賃貸暮らしを謳歌しているかもしれませんよ。

“部長職”ってなんとなく高収入なイメージがあるからこそ、なぜ賃貸に暮らすのか興味が湧いちゃう人もいるのでは?

そこで今回は、マンションリサーチが123名の賃貸暮らしの部長に実施したリサーチ結果をもとに、部長職の男性が賃貸暮らしを選択する理由のトップ3をご紹介しましょう。

■3位:引越しを身軽にする目的も垣間見える「転勤が多い」

ストレートに「なぜ賃貸に住んでいるのですか」という質問をぶつけてみると、3位には13.9%が選んだ「転勤が多い」が選ばれる結果に。

なるほど、転勤が多ければせっかくのマイホームも貸しに出す機会が多く、自分で暮らす機会に恵まれない可能性だってありますものね。

転勤の多い会社の部長の中には、身軽でいられるよう賃貸暮らしを選択しているパターンもありそうです。

妙に納得できる結果でもあるのではないでしょうか。

■2位:借金やローン審査NGなど「金銭的な理由」

続いて、同調査で2位になっているのが25.2%の部長が選んだ「金銭的な理由」です。

「資金を貯めている」という前向きな理由のほか、「借金がある」「お金がない」「ローンに通らない」などのネガティブな要素も並んでいます。

賃貸に暮らす部長のうち、4人に1人は“お金”が理由で不本意ながら賃貸暮らしをしているようですね。

一部の部長には「マイホームが本当は欲しいけれど……」という切ない事情が垣間見えます。

■1位:マイホームを持つよりも「賃貸暮らしが自由」

そして、同調査で1位になっている理由は34.4%が選んだ「賃貸のほうが自由」でした。

マイホームを持つとそれだけかかってくるお金もありますし、ご近所づきあいなども必要になってきますよね。

何かに縛られるのが苦手な部長ほど、あえて賃貸暮らしを選んでいる背景もありそうな結果です。

どうしても気が合わないご近所さんに悩まされる場面でも、賃貸であれば比較的ラクにお引越しが可能ですものね。

■部長のマイカー所有率は7割と“意外と高め”な実態が!?

以上、OVER40の部長職男性が賃貸暮らしをする理由をお伝えしましたけれども、同調査によれば家賃については61%が「10万円以下」と答えています。

部長職ともなればそれなりに高収入なイメージがあるものの、住居費には堅実な様子も垣間見えますよね。

また、マイカー所有率は比較的高めで、約7割が車を所有しています。ちなみに、外車を持っている賃貸暮らしの部長も10.5%という結果でした。

経済的に余裕のある中で賃貸暮らしを選んでいる部長ほど、マイカーを所有しているのかもしれませんね。

以上、部長職の男性が賃貸暮らしを選択する理由のトップ3でしたが、いかがでしょうか?

賃貸と持ち家はどちらがお得なのか……という論争も度々あるものの、マイホームは男性の夢というイメージもありますよね。

部長職になっても賃貸生活を続けている男性には、良くも悪くもそれなりの理由があるよう。

あなたの直属の部長は、どんな家に住んでいますか? また、あなたは、ご自身あるいは夫が“部長職”になった暁に、賃貸と持ち家のどちらに暮らしたいですか……?