18日、台湾の地方裁判所は、ジャーナリストの陳育賢氏に対し、台湾総統選で朱立倫氏を支援する団体関係者が「票を金で買っている」と誤認させる情報をネットに流布したのは誹謗(ひぼう)罪に当たるとして、拘禁50日の判決を言い渡した。写真左が陳氏、右は蔡英文総統。

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2016年9月18日、台湾の士林地方法院(裁判所)はこのほど、ジャーナリストの陳育賢(チェン・ユーシエン)氏に対し、同氏が昨年10月、台湾総統選で朱立倫(ジュー・リールン)氏を支援する団体関係者が「票を金で買っている」と誤認させるような内容の情報をネット上に流布したのは誹謗(ひぼう)罪に当たるとして、拘禁50日の判決を言い渡した。罰金を納めれば刑に服さなくてもよい「易科罰金」も認められた。環球網が伝えた。

陳氏は今年4月にも、当時の馬英九(マー・インジウ)総統がはいていた短パンの隙間から「中身」が見えたとする画像をフェイスブック上に投稿し、物議を醸している。(翻訳・編集/柳川)