Sony HDR-AS300R

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 アウトドアやスポーツシーンで注目が集まっているアクションカメラ。王道、超軽量、360度撮影ができるものという、タイプ別のオススメをアウトドアライター・PONCHO氏に選んでもらった!

◆王道、超軽量、360度撮影機までスポーツやアウトドアで大活躍!

 自然の中でのアクティビティや美しい臨場感を楽しめるアクションカメラ。体や自転車のハンドルに取り付けられることからウェアラブルカメラとも呼ばれ、動きながら撮影者目線の映像をハンズフリーで撮影できるのが特徴だ。

 その多くは防水・防塵のハウジングを備え、雨天、水辺、水中といったハードな環境でも気軽に撮影が可能。アウトドアやエクストリームスポーツ好きが使いはじめたことで、人気が爆発した。また、プロが制作したような音楽付きの動画やスライドショーを簡単に編集できるアプリも増え、撮るだけでなく、“見せる”楽しみもある。

◆空間光学ブレ補正で激しい動きも美しく収める!

 今年6月に発売されたソニーのHDR−AS300Rは「空間光学ブレ補正」をアクションカメラで初めて搭載。

 登山やサイクリング、ランニングなど動きの激しいシーンで、これまでと比べて大幅にブレを感じさせない美しい映像を可能にした画期的なモデルだ。Bluetoothで接続するライブビューリモコンも装備され、タフな環境下でもバッチリ撮影できるところが男心をそそる!

【Sony HDR-AS300R】
同社のハンディカムで培った技術を応用し、ブレに強い映像を実現。ライブビューモニターのほか、Wi-Fi機能を搭載。無料アプリでモニタリングしながら遠隔操作も可能だ。美しく本格的な映像を求めるならコレ!

実勢価格:5万4880円(税別)
本体重量:約109g
サイズ:幅2.94×奥行き8.3×高さ4.7
動画最高画質:1920×1080(60p/50p)
静止画最高画質:約1200万画素
作動時間目安:最大約135分
ハウジング:60m防水、防塵、耐衝撃、耐低温ハウジング標準装備

◆わずか27gの超軽量で使い勝手は抜群!

 アウトドアメーカーのLOGOSもアクションカメラをリリースしている。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1199358

 現在2機種あるが、入門機としてオススメなのが、超コンパクトなアクションEZカム miniだ。本体重量わずか27gと超軽量で、付属の両面テープでどこでも貼り付けて撮影できるほか、アクティビティに応じた豊富なマウントを標準装備。操作はシンプル、価格も手頃なので、初心者でもトイカメラ的にガンガン使い倒せるはず。買って損はない。

【LOGOS アクションEZカム mini】
アクションカメラ・ビギナーが気軽に使えるモデル。軽量コンパクトなのでアウトドアだけでなく、鉄道模型に載せたり、ペットの首輪に装着して撮影など、アイデア次第でいろいろなオモシロ動画を撮れそう

実勢価格:1万2000円(税別)
本体重量:約27g
サイズ:幅4.9×奥行き2.4×高さ3.3
動画最高画質:1280×720(30fps)
静止画最高画質:500万画素
作動時間目安:最大約60分
ハウジング:3m防水・防塵ハウジング標準装備

◆360度撮影で未知なる映像体験を実現!

 まったく新しい目線での撮影を可能にするのはKodakのSP360。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1199361

 文字通り全方位360度、垂直方向は214度を撮れるレンズを搭載。キャンプでテーブル中央に置けば、囲んだ全員も撮影可能。テンションMAXの自分たちと絶景を同時に撮影可能で、Wi-FiやNFCで接続してスマホでも操作できる。カメラっぽくないドーム型デザインもガジェット好きには堪らない! 果たして溢れる物欲を抑えられるだろうか?

【KodakPIXPRO SP360】
上位機種に4K対応の高画質モデルもあるが、このカメラの面白さは360度全方位撮影が可能なこと。見たことのない映像を見られる楽しさはこのカメラだけ! フィルムのパッケージのようなデザインも物欲を刺激!!

実勢価格:4万1500円(税別)
本体重量:約103g
サイズ:幅4.11×奥行き3.8×高さ5.0
動画最高画質:1920×1080(30fps)
静止画最高画質:1000万画素
作動時間目安:最大約160分
ハウジング:別売り

 行楽シーズンの秋、目的やシーンに応じたアクションカメラで、これまで捉えられなかった思い出をキャッチしてみよう!

取材・文/SPA!編集部 撮影/福本邦洋