中国で日本による侵略を許した「国辱の日」とされる18日、中国の元卓球女王、王楠さんと夫で不動産王の郭斌氏がネット上に反日的な投稿をし物議を醸している。写真は現役時代の王さん。

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2016年9月19日、鳳凰体育によると、中国で日本による侵略を許した「国辱の日」とされる18日、中国の元卓球女王、王楠(ワン・ナン)さんと夫で不動産王の郭斌(グオ・ビン)氏がネット上に反日的な投稿をし物議を醸している。

満州事変の発端となった柳条湖事件から85年の18日、郭氏は、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に「中国人は国辱を永遠に忘れてはならない」「日本へ行ったことがあるが、日本製のものは家電を含めて何も使ったことはない。日本のホテルでは水道を出しっ放しにしてやった」などと投稿。王さんもこの投稿に「いいね」した上で「9・18を永遠に忘れてはいけない」と書き込んだ。

郭氏の投稿はわずか1日で1500回以上転送され、1000以上の「いいね」が付けられた。ネット上では賛同の声がある一方、「幼稚すぎる行動だ」「水資源の浪費でしかない」などの批判も多く出ている。(翻訳・編集/柳川)